<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule" >
  <channel>
  <title>45style book      Get  real</title>
  <link>https://45style.blog.shinobi.jp/</link>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="https://45style.blog.shinobi.jp/RSS/" />
  <description>広くて浅い頭で素直に頑張ります。</description>
  <lastBuildDate>Thu, 13 Aug 2015 13:35:39 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />

    <item>
    <title>久しぶりに覚え書き</title>
    <description>
    <![CDATA[うわー、ホントに久しぶり。<br />
３年ぐらい放置状態だったけれど、それでもこうして利用できる忍者ブログに感謝。<br />
ここ来てない間に起こった1番大きな出来事は昨年、父を亡くしたこと。<br />
父を亡くすに至るまでに起きた諸々は、この歳になってもなお、こんなに人に傷つけられることがあるんだな、もう、呆れて笑うしかないわと思うようなことがあり、一昨年から去年にかけて、かなりきつかった。<br />
自分自身の不明を恥じる１年間を過ごした。<br />
そんな中で父の闘病生活が始まり、私は父にいろいろ至らず、申し訳ないことをたくさんした。<br />
けれど病床から、「気をつけて帰れよ」「気をつけて行ってこいよ」と自分の方がはるかに危険な状態なのに必ず私にそう言葉をかけてくれた。<br />
闘病中だった父から、人は儚くて強い、ということを学んだ。<br />
<br />
今夜は初盆、午前中に父の御霊代がある東米良の尾八重神社に娘とお参り、さっき、迎え火を焚いたところだ。<br />
<br />
<br />
ここからは近頃の、うーーーーーーん、なこと。<br />
<br />
鳩山さんが韓国で向こうの最敬礼、「クンジョル」で慰霊したことに対して日本人が「恥ずかしい」「ばか」だのネットに感想が出ていたが、そんな感想を持つことが恥ずかしい。<br />
あなたたちが下げたくない頭を鳩山さんが代わりに下げたんだから、ありがとうってもん。<br />
<br />
許してほしいと望むなら、謝罪を受ける側が納得するまで謝罪しなきゃいけない。<br />
謝る側が、「もういいだろう」って言えるものじゃない、当たり前だけど。<br />
韓国、中国にいったいどんだけ謝罪すればいいんだ！って、それは韓国や中国が「いいよ」って言うまでに決まってる。<br />
<br />
こういう意見を出すと、「左翼」だと言われるんだが、私は右です。<br />
神道だし。<br />
天皇陛下は神職の最高位。<br />
天皇陛下や神道は、八百万の神々、生きとし生けるものすべての幸せを願っている。<br />
中国も韓国も、アメリカも、もちろん日本も、生きとし生けるものすべて。<br />
<br />
自称ネトウヨの人たちは、中国や韓国を敵国扱いしているけれど、それは天皇の御心に反している。<br />
そんな彼らこそ左翼です。<br />
アメリカに媚売って、私たちのお金を気前良く何１００兆円も渡し、その上日本の軍事力までアメリカのために使いますよと決めてしまった自民党こそが左翼の最たるもの。<br />
戦争の経験から、記憶から、もう、国と国との争いはしたくない、してはいけない、そう伝えている天皇や英霊やその遺族や、戦い生き残った元兵士たちの心に従うことが保守の道だ。<br />
<br />
白人から見れば同じ黄色人種の日本人や中国人や韓国人が、謝れだの、出て行けだの、馬鹿だの、脅威だの、どっちもどっちのちゃんちゃら可笑しい話だろうなあ。。。<br />
<img alt="" src="//45style.blog.shinobi.jp/File/aoshima2.jpg" /> <br />
]]>
    </description>
    <category>日常</category>
    <link>https://45style.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E4%B9%85%E3%81%97%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AB%E8%A6%9A%E3%81%88%E6%9B%B8%E3%81%8D</link>
    <pubDate>Thu, 13 Aug 2015 13:35:38 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">45style.blog.shinobi.jp://entry/462</guid>
  </item>
    <item>
    <title>今日は娘の誕生日</title>
    <description>
    <![CDATA[１５歳になりました。<br />
３年前までは「ユニクロで生きて行くから」と、オシャレのオの字もなかったあの人が、中学生になったとたん、セシルマクビーだ、ワンウェイだ、ザラだフォーエバー２１だセブンティーンだのに興味を持つようになり、「欲しい物は服！それに靴♪　合わせてバッグも～」とか言い出した。<br />
今ではすっかりオシャレさん。<br />
<br />
ニキビも気になる年頃で、洗顔で大切なのは泡だよ！という私のアドバイスを、聞かないフリして聞いてくれている。<br />
ダイエットも大変なようで、一緒に下半身やせトレーニングとかやったりする。<br />
でも美味しい物には目がなく、大好きな和菓子とか、ケーキとか、家にあると真剣に食べようかどうしようか迷う。<br />
迷う姿を見たくて私もつい買ってしまうのだけれど、お風呂の前に体重計に乗り、「もう買ってこないで！」という声が聴こえてきたりする。<br />
<br />
将来はどうなりたい、という夢はまだない。<br />
だけど小学校からやっているドラムはずっと続けたいと言っている。<br />
良いことだ。<br />
私も、がんばれー、と思っている。<br />
<br />
娘と一緒に街に出掛けることがある。<br />
たいていは買い物に付き合わされて、お財布代わりにされるだけだが、その道々であれこれ話をしながらウィンドショッピングしながらブラブラするのがとても楽しい。<br />
１０代の若いお友だちができたみたいだ。<br />
<br />
これからどんな事があるのかな。<br />
私もドキドキする。<br />
ますます娘に恥ずかしくない人でいたいなと思う。<br />
小さくて情けない私だけど。　がんばんなきゃなあー。<br />
]]>
    </description>
    <category>日常</category>
    <link>https://45style.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AF%E5%A8%98%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5</link>
    <pubDate>Mon, 03 Jun 2013 13:31:40 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">45style.blog.shinobi.jp://entry/460</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ダンデライオン～遅咲きのたんぽぽ～</title>
    <description>
    <![CDATA[松任谷由実が紫綬褒章を受章だそう。<br />
だからと言う訳ではないが前々から疑問だったユーミンの歌詞について勝手につぶやいてみる。<br />
<br />
高校時代に聴いて、「そうよ、私もいつか素敵なレディになるんだわ」と胸を熱くした「ダンデライオン～遅咲きのたんぽぽ」だが、実は意味不明。<br />
<br />
二番の、<br />
「とても幸せな　さみしさを抱いてこれから歩けない<br />
私はもう　あなたなしで」<br />
これは倒置法なので判りやすく書くと、「私はもうあなた無しで、（この？）とても幸せな寂しさを抱いて歩けないわ」ということになると思う。<br />
私は、「とても幸せな寂しさ」の意味がわからずにいる。<br />
年齢を重ねたら判るかなあと思いながらこの歳まできたが、<br />
ますます判らない。<br />
そこで、一番の歌詞から考えてみる。<br />
<br />
一番の歌詞は、<br />
「夕焼けに　小さくなる　くせのある歩き方<br />
ずっと　手を振り続けていたいひと<br />
風に乗り　飛んできた　はかない種のような<br />
愛はやがて来る冬を越えていく<br />
きみはダンデライオン　傷ついた日々は彼に出会うための<br />
そうよ　運命が用意してくれた　大切なレッスン<br />
いま素敵なレディになる」<br />
である。<br />
<br />
これはまず、少女Aが少年Bを見送るシーンからで、「夕焼けに～」から「手を振り続けていたいひと」までは少女Aの視線で語られる。<br />
そして次に「風に乗り～」からは、第三者Cの目線で語られることになる。<br />
少女Aは少年Bに出会う前に別の人との恋に破れたらしく、<br />
それら全てを見ていた天の声Cが、ああ・・・・良い人に出会って良かったね。。。。と言っている内容である。<br />
なので、一番の歌詞には二つの人格がある。<br />
もしも「きみはダンデライオン」の「きみ」が少女Aから見た少年Bだとすると、「ダンデライオン＝遅咲きのたんぽぽ」の意味がますますわからなくなる。<br />
ここは「遅咲きのたんぽぽ＝少女A」だと見るのが妥当な気がする。<br />
<br />
そして二番である。<br />
「摘み取って捧げたら　人に笑われそうな　私にできる全てを受け取って<br />
ふるさとの両親がよこす手紙のような<br />
ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる<br />
きみはダンデライオン　本当の孤独を今まで知らないの<br />
とても幸せな寂しさを抱いてこれから歩けない<br />
私はもうあなたなしで<br />
とても幸せな寂しさを抱いてこれから歩けない<br />
私はもうあなたなしで」<br />
<br />
二番は思いきり一人の人格だけで語られる。<br />
この歌詞だとたんぽぽさんは少年Bになってしまう。<br />
少女Aが少年Bに、「あなたは私のダンデライオンよ。　私は本当の孤独を知らないから、あなた無しで（この？）幸せな寂しさを抱いて歩けないの」と言ってることになる。<br />
少女Aが「摘み取って捧げた」のはたんぽぽだろうか。<br />
それを、「ふるさとの両親がよこす手紙」みたいな泣きたくなるほどのぎこちない、不器用でささやかなぬくもりだと言ってるのだろうか。<br />
なんだか勘違い女である。<br />
<br />
これが例えば一番のように少女A＝ダンデライオンだとする。<br />
やはり第三者Cの視線で歌われているとする。<br />
少女Aは何だかんだいって幸せな、恵まれた少女で、二度目に出会った少年との恋が実った。<br />
あなたはもう一人では生きていけないでしょう？<br />
二人でお幸せにね。<br />
そういう話しだったら判る。<br />
<br />
改めて考えてみたけれど、やっぱり判らない・・・・・<br />
ちなみに、この頃のユーミンは大好きなんですが・・・・<br />
]]>
    </description>
    <category>歌</category>
    <link>https://45style.blog.shinobi.jp/%E6%AD%8C/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%EF%BD%9E%E9%81%85%E5%92%B2%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%93%E3%81%BD%E3%81%BD%EF%BD%9E</link>
    <pubDate>Fri, 03 May 2013 13:47:36 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">45style.blog.shinobi.jp://entry/459</guid>
  </item>
    <item>
    <title>音楽はライブだね</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align: center;">
	Billboard Classics presents<br />
	<strong>&ldquo;安藤裕子&times;西本智実 スペシャル・プレミア・シンフォニック・コンサート&rdquo;</strong><br />
	Bunkamura Orchard Hall, Feb.28,2013</div>
<ol>
	<li>
		ビゼー：アルルの女より「ファランドール」 （西村智実+日フィル）</li>
	<li>
		ニラカイナリィリヒ</li>
	<li>
		私は雨の日の夕暮れみたいだ</li>
	<li>
		Green Bird Finger.</li>
	<li>
		ラヴェル：亡き王女のためのパヴァーヌ （西村智実+日フィル）</li>
	<li>
		エルロイ</li>
	<li>
		Lost Chlid,</li>
	<li>
		海原の月</li>
	<li>
		－－15分休憩－－</li>
	<li>
		グッドバイ （安藤裕子 with 山本隆二）</li>
	<li>
		たとえば君に嘘をついた （安藤裕子 with 山本隆二）</li>
	<li>
		マスカーニ：「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 （西村智実+日フィル）</li>
	<li>
		ドビュッシー：ゴリウォーグのケークウォーク （西村智実+日フィル）</li>
	<li>
		地平線まで</li>
	<li>
		隣人に光が差すとき</li>
	<li>
		愛の季節</li>
	<li>
		歩く</li>
	<li>
		【アンコール】</li>
	<li>
		聖者の行進</li>
</ol>
<p>
	歌唱： 安藤裕子、ピアノ伴奏： 山本隆二</p>
<p>
	指揮： 西本智実、演奏： 日本フィルハーモニー交響楽団</p>
<br />
安藤裕子に西本智実、それに日フィルということで、どうしてもどうしても聴きたくて行ってきたbunkamura。<br />
安藤裕子は５年前に福岡でライブを聴いて以来。<br />
その時のライブがすーごく良かった。<br />
ひとりZepp FUKUOKA、それから常宿になったサットンホテルとの出会いもあり、素敵な一人旅の良い思い出になった。<br />
西本智実はもう、いい。単純に格好良いから好き。<br />
正義よ、とにかく。素敵な女はそれだけでもういいの！そこにいてくれるだけでいいの！良いわー♪<br />
プラスことの日フィル。<br />
日本を代表するオーケストラの音。<br />
美しいに美しいに美しいを足したものを逃すわけにはいきません！<br />
<br />
<a href="//45style.blog.shinobi.jp/File/andoyuko6.jpg" target="_blank"><img alt="andoyuko6.jpg" src="//45style.blog.shinobi.jp/Img/1248577322/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 149px; height: 150px; float: left;" /></a>安藤裕子の曲は弦楽器のメロディがとてもキレイなものが多い。<br />
キレイだしドラマティック。<br />
心のひだに触れる彼女の歌詞が流れるのが心地よく、音にたゆたうとはまさにこのこと！と感じながら聴いている。<br />
で、その弦の響きを生で、それもオケで、西本智実の指揮で聴けるということでめちゃめちゃ期待したんだった。<br />
<br />
オーケストラの演奏会形式で１部と２部に分かれていたが、<br />
１部はお互いが手探りしているとしか言えないような状態だった。<br />
実際、私ですら来たことをちょっと後悔したほど歌とオケが噛み合ってなかった。<br />
上手く言えないけれど、歌が邪魔に思え、オケだけを聴かせてほしいと感じた。<br />
弦の響きがキレイなのに、伴奏に徹しているからストレスを感じさせる。<br />
「伴奏に徹している」と思わせるところがストレスだった。<br />
おまけに安藤裕子にはすごくアウェーな雰囲気もあり、日フィルの「お客さん」的な感じがして、それが違和感の元だったかも。<br />
<br />
<a href="//45style.blog.shinobi.jp/File/nishimoto5.jpg" target="_blank"><img alt="nishimoto5.jpg" src="//45style.blog.shinobi.jp/Img/1277003701/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 132px; height: 150px; float: left;" /></a>あたた・・・・と思いながら２部は安藤裕子とピアノだけで始まった。<br />
これが良いのなんの。<br />
照明をおとした舞台に彼女とピアノにピンライトがあたり、彼女だけのステージに彼女の歌が響く。<br />
前半、あんなに邪魔に感じた彼女の歌がすんなり聴こえてくる。<br />
気分が良くなったその後、再びオケ登場で後半はきっちりと歌とオケが絡まっていた。<br />
結局「やっぱり良かったわー」と終わったけれど、初めての試みでお互いがペースを探っていた前半から、体制立てなおした後半はさすがプロということか。<br />
西本智実だけを目で追ってきた前半。<br />
全体を見て、聴くことができた後半。<br />
なんていう変化があるのもライブだから。<br />
やっぱり音楽はライブだなー<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>音楽</category>
    <link>https://45style.blog.shinobi.jp/%E9%9F%B3%E6%A5%BD/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%A0%E3%81%AD</link>
    <pubDate>Fri, 08 Mar 2013 13:14:38 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">45style.blog.shinobi.jp://entry/458</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ふがいない僕は空を見た　～映画～</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//45style.blog.shinobi.jp/File/hugainai.jpg" target="_blank"><img alt="hugainai.jpg" src="//45style.blog.shinobi.jp/Img/1362616401/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 107px; height: 150px; float: left;" /></a>現実的すぎて鬱々とした気分になってしまいそうだったが、ホントに現実的すぎるから、どんなにどん底な生活を見せられても、どんな生活の中にあっても人はそれなりに生きていくし、その人の強さとか弱さとかは「生きている」ということにはそう関係ないのかもしれないなと思った。<br />
個人がどうの、というよりも、そんな個人が集まって社会が成り立つ。<br />
社会は人が生きている限り、それがどんな状況であれ（お金持ちの街だろうと貧困の街だろうと）生き生きと息づいている。<br />
おずおずと上目づかいに見つめる瞳にも、希望のかけらもない景色を見つめる瞳にも、その人が生きている限りそこに強さは必ずある。<br />
怒りも悲しみも絶望も、それは生きている限り、「強さ」のひとつだ。<br />
<br />
１７歳の少年とアニメのコスプレをしながらセックスにおぼれる人妻、彼女は頼りない夫の母親から強制的に不妊治療を強いられている。<br />
コミケで人妻に声をかけられて以来ずるずると彼女におぼれている少年、<br />
古い団地住まいで痴呆の祖母の面倒を見ながら暮らしている少年の友人、<br />
同じ団地住まいの友人の幼馴染の少女、<br />
少年の母は自宅で助産師をしている。<br />
主にその５人の話しで物語がすすんでいく。<br />
彼らの日常が淡々と流れていく。<br />
彼らの背景が少しずつ見えてくるたびに、誰もがそれなりに幸せ、そして不幸せなんだとわかる。<br />
そして、そんな彼らがいてこその私たちの社会なのだということも。<br />
<br />
貧しい生活（心が貧しいのか、だらしなさがそうさせてるのか）をしている家族やその子どもたちの図は、けっして映画の中だけや都会の中だけのことではない。<br />
私が住んでいる街にもある。<br />
以前、少年鑑別所でボランティアをしている人から聞いた話。<br />
そこに入っていたある１０代の少女は子だくさんの家の子。<br />
両親はネグレクト、彼女は兄弟の子どもを身籠った。<br />
もう少ししたら鑑別所を出るのだけれど、あの家に帰したら同じことになると思う、でも仕方ないと。<br />
こんな田舎町でもそんなだ。<br />
<br />
作品中、人妻の夫が盗撮した少年とのセックス画像を友人らが配って回るシーン、どん底の暮らしをしている二人が他人の不幸をネタにちょっとだけの自由や優越感を感じている姿を観ながら、<br />
そんなことやってるヒマやお金があればもう少し別のことに使おうよと思っていたら、ゲイのアルバイト生が指摘してくれてホッとした。<br />
原作がそうなのかタナダユキがちゃんとしているのか分からないけれど、そのシーンで私はこの作品は良いなと思ったんだった。<br />
ファンタジーのかけらもない。<br />
でも現実にはファンタジーの真似ごとのような出来事だってある。<br />
そんな展開だった。<br />
<br />
他、印象的だったのは田畑智子の裸がきれいだったこと。<br />
「空気人形」のペ・ドゥナの裸に見入った以来だった。<br />
良い女優さんだなぁと思っていたけれど、ホントに良い女優さんだと思う。<br />
顔の造形は美人とはいえないけれど、雰囲気が良い。<br />
<br />
明るい作品じゃないけれど、後味が悪くなく、好きでした。<br />
<div style="clear: both;">
	&nbsp;</div>
]]>
    </description>
    <category>邦画</category>
    <link>https://45style.blog.shinobi.jp/%E9%82%A6%E7%94%BB/%E3%81%B5%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E5%83%95%E3%81%AF%E7%A9%BA%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%80%80%EF%BD%9E%E6%98%A0%E7%94%BB%EF%BD%9E</link>
    <pubDate>Thu, 07 Mar 2013 00:33:47 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">45style.blog.shinobi.jp://entry/457</guid>
  </item>
    <item>
    <title>真摯と寛容とあきらめ</title>
    <description>
    <![CDATA[レスリー・キーの男性ヌード写真集で性器がでてるからどうのとか、AKBのアホっぽい女の子が乳首を男の子に触らせてるからとか、ちょっと前に話題になっていた。<br />
AKBの子の写真は私ですら大丈夫なのかな？と心配になったぐらいなので、やはりというか早速次の日にはイカン！とお叱りが入った。<br />
<br />
あれはタイトルがマズイ。<br />
「とものことすき？」<br />
というタイトルで表紙があれでは絶対に性的な想像をするに決まってる。<br />
もし、<br />
「赤ちゃん　ばぶー」や<br />
「天使がついてる」<br />
「うしろの正面だーれだ？」<br />
だったら、そこまで言われなかったのではないだろうか。<br />
ただAKBは真理子さまにこじはるが元気で可愛いければ私には何の問題もないので、あのアホっぽい子がどうなろうと知ったことではない。<br />
<br />
<a href="//45style.blog.shinobi.jp/File/ryuubi2_00.jpg" target="_blank"><img alt="ryuubi2_00.jpg" src="//45style.blog.shinobi.jp/Img/1351316090/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 150px; height: 106px; float: left;" /></a>レスリー・キーの場合は随分違う。<br />
男性器がバッチリ写っているからということだったが、それはそれで別にかまわないのではないか。<br />
その写真を観てないから何とも言えないけれど、浜崎あゆみの元旦那写真集「スーパーマニュエル」は、男性器は写ってないけれどおしりの穴あきパンツとか、股間のふくらみがすっごく強調されたカットとか、サンセバスチャンの殉教ぽいポージングとかゲイ色満載で、猥褻画像ー！というくくりで言われるならば同じぐらいエッチかなと思う。<br />
男性器写真を観てないから何ともいえないけれど。<br />
<br />
男性器写真＝猥褻ということなのだろうか？<br />
さすがに女性器写真というのは公にはまかり通らない。<br />
あそこを芸術にするにはかなりな技術がいると思う。<br />
だから性的興奮目的のエッチなビデオにしか登場しない。<br />
そういうのを猥褻画像というんだと思う。<br />
<br />
どこかでダビデ像のことも話題になっていた。<br />
それも男性器で。<br />
私は学生の頃、美術かなんかの本の写真で見た時に、ぶどうが下がっていると勘違いしていた。<br />
そんなものだ。<br />
<br />
レスリー・キーはアーティストなんだから、彼なりの主張があるはずだ。<br />
それを聞かずに一方的に決めつける愚かしさ。<br />
芸術の何たるかも知らない輩がするようなことだ。<br />
文学、絵画、彫刻、写真、映画、<br />
全てそうだ。<br />
意味がわからなければ考えたり、尋ねたりすれば良い。<br />
尋ねたら大島渚みたいに「ばかっっっ！」と怒られるかもしれないけれど、意味がわからないんだから尋ねて何が悪い？と逆に言えば良い。<br />
何も尋ねずに勝手な解釈でどーのこーの批評する輩よりもよっぽど真摯だ。<br />
<br />
けれど、どうも近頃周りがあまりにバカばかりで驚くことばかりだ。<br />
困った風潮なのが映画館の予告編を観ていて、<br />
「チャーリーとチョコレート工場の監督作」<br />
なんという監督の紹介のやり方をするものの多いこと！！！！<br />
なんでだろう？<br />
<br />
書きものを読んでいても、感動する＝泣ける、ですませたり、何かの事象を語る際に、書き手の主観を入れることが多い。<br />
「○○さんの生き方には感動させられっぱなしだ。」とか。<br />
それは書いてるあなたはそうかもしれないけれど、そうすると読み手は「へえー感動するんだー」で終わる。<br />
多分、それで「感動なんだ、この人の生き方は」と読んでおしまいなんだろう。<br />
出す側からそう書けなんてことを求められたりもするのでどうしようもない。<br />
<br />
どうしてこうも「考えること」をしなくなったんだろう。<br />
残念だわーと思うんだけれど、そんな大多数の支持が世間の評価になるのだからこれはもうどうしようもない。<br />
ああ、、、あんな人の言うことにいちいち腹を立てても仕方ない、バカがうつる。<br />
と、自分で自分をヨシヨシしながら、いろんな場面でいったい・・・・？と感じることが多くなってきたのは歳をとった証拠なんだろうか。<div style="clear:both"></div>]]>
    </description>
    <category>日常</category>
    <link>https://45style.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E7%9C%9F%E6%91%AF%E3%81%A8%E5%AF%9B%E5%AE%B9%E3%81%A8%E3%81%82%E3%81%8D%E3%82%89%E3%82%81</link>
    <pubDate>Thu, 21 Feb 2013 07:54:45 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">45style.blog.shinobi.jp://entry/456</guid>
  </item>
    <item>
    <title>私は生まれなおしている</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//45style.blog.shinobi.jp/File/7251ee09.jpeg" target="_blank"><img alt="7251ee09.jpeg" src="//45style.blog.shinobi.jp/Img/1355495224/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 150px; height: 147px; float: left;" /></a>スーザン・ソンタグの「良心の領界」を読んだのは何年前だったろう。<br />
本にアンダーラインなんて普通引かないけれど、この本だけはアンダーラインだらけだ。<br />
彼女の言葉、そしてこうありたいと願う姿勢が好きだ。<br />
<br />
<br />
傾注すること<br />
真摯であること<br />
真実を語ること<br />
<br />
その３つの言葉に人が人と生きていくうえで大切なことの全てがあると私は思う。<br />
豊かな知性を持つことは、とてもセクシーで魅力的なことなのだと、彼女を知って感じた。<br />
彼女が生きていたなら！<br />
いや、彼女が生きていなくても、私は彼女が会いたいと思ってくれる女性になりたい。<br />
スーザン・ソンタグが会いたいと思ってくれる女なら、きっと思慮深く、広い視野を持ち、何ごとにも真摯に取り組み、自分にも他者にも心をいつわらず、そしてとても美しく魅力的にちがいない。<br />
<br />
スーザン・ソンタグ１４歳から３０歳までの日記が彼女の死後、息子のデヴィッド・リーフ編集で発刊されている。<br />
先週、Amazonで中古を安くで手に入れた。<br />
バカバカしい選挙、自民党や維新を支持する国民やそれを煽るマスコミのいやらしさを忘れたい。<br />
大好きなアイスクリームやプリンを食べるみたいに、ちょっとずつもったいつけて読んでいる。<br />
<br />
自分が知性に牛耳られるのを許すつもりはないし、知識とか知識のあるひとを崇拝するなんてとんでもない！<br />
知識と称して事実を着々と溜めこむのは勝手だけど、これだけは要求する。<br />
知識の集積は、基本的な感受性の反映としてなされるべきだと。<br />
私はあらゆることをやるつもり。<br />
経験を評価するひとつの方法を身に付けるため。<br />
それは自分に歓びか痛みか、どちらをもたらすか、それが基準。<br />
で、きわめて注意深く痛みをともなうことを拒むつもり。<br />
また、あらゆる場所に歓びがあるはずだという期待を捨てず、歓びを見つけるつもり。<br />
それはどこにでもあるんだから！<br />
<a href="//45style.blog.shinobi.jp/File/44163897.jpeg" target="_blank"><img alt="44163897.jpeg" src="//45style.blog.shinobi.jp/Img/1355495225/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 112px; height: 150px; float: left;" /></a>全面的に没入する・・・あらゆることが大切だ！<br />
私が放棄してもいいと思うのはただひとつ、あきらめる権利、引きさがる権利、それはなくてもいい。<br />
順応と知性とを唯々諸々と受け入れること、そんな権利はいらない。<br />
私は生きている・・・・・私は素晴らしい・・・・・・ほかに何かある？<br />
　　　<br />
～１９４９，５，２３の日記～<br />
<br />
これだけの自分自身への真っ直ぐな思いを１６歳の彼女がつづっている。<br />
そしてこの思いは５３年たった２００２年、来日して語ったときと何ら変わっていなかった。<br />
「私は生きている、私は素晴らしい」<br />
これはただのナルシズムの言葉ではない。<br />
思春期においては、たしかに自己に深く入り込み自己を見つめる。<br />
はたして私は正しいのか？間違っていないか？自問自答する。<br />
手放すことのできない自我を自分でなぐさめ、なんとか折り合いをつけ、そして生きて行く。<br />
その気持ちが痛いほど込められた言葉だ。<br />
<br />
あの世で私は彼女を探す。<br />
心からそうしたいと願っている。<br />
<br />
あなたなら何と言うだろう。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
<div style="clear: both;">
	&nbsp;</div>
]]>
    </description>
    <category>本</category>
    <link>https://45style.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC/%E7%A7%81%E3%81%AF%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B</link>
    <pubDate>Fri, 14 Dec 2012 14:38:55 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">45style.blog.shinobi.jp://entry/455</guid>
  </item>
    <item>
    <title>未来は巻き取る</title>
    <description>
    <![CDATA[あれから３年経ったんだなと、夕べ娘の同級生がＦＢにつぶやいていて、<br />
そのつぶやきに同じ小学校だった子たちが何人も返信していた。<br />
そうだね、うん。<br />
昼間、同じことを思い出していたよと私も返信した。<br />
あれから、、、それはとても不幸な事故だった。<br />
<br />
あの年、私は春に弟を亡くした。<br />
秋、運動会が終わり、初冬の風が吹き始めたころ、ある少年が亡くなった。<br />
<br />
春の風がとても強い日、<br />
私はひとりで弟が亡くなっていた海岸に行った。<br />
彼の車が寂れた駐車場の隅に停まってた。<br />
ぼろぼろの駐車場、一番端っこに停められた青いフェアレディにはひどい違和感があった。<br />
彼が死に場所に選んだ廃墟のようなあの場所が何だかとても怖かった。<br />
いちゃいけない気がした。<br />
<br />
１１月、少年の棺を載せた黒い霊柩車は小学校の運動場を走った。<br />
運動場には１年生から６年生までがぐるっと周りを囲んでいた。<br />
少年が同じ学年のみんなと合唱で歌った「Ｗｉｔｈ　ｙｏｕ　ｓｍｉｌｅ」が流れていた。<br />
もう二度とあんな光景は見ることはないだろう。<br />
見ちゃいけないと思った。<br />
<br />
あの年、私はやりたかった仕事をやっと始めることができた。<br />
そのころ弟が失踪した。<br />
少しの間にいろいろあった。<br />
また彼に邪魔をされたと思った。<br />
でも彼の腐った死体を見たときに、それまで私が持っていた感情などあまりにもバカバカしくぶっとんだ。<br />
好きも嫌いも見栄えも金も地位もなにも、ホントは何の意味もない。<br />
<br />
死と再生は同じ場所にある。<br />
それは私が気付いた真理だ。<br />
同じ根っこから生まれた弟を亡くして、<br />
少年の霊柩車を見ていた私が、３年かかってはっきり気付けた。<br />
彼らはそんな風に、必ず誰かに何かを残している。<br />
少年は今でも１１月が近づくと、同級生たちに何かを思い出させる。<br />
彼らはきっといつか、今以上のなにかを感じることがあるだろう。<br />
それはとても大切なことだ。<br />
<br />
弟も少年も、もしかすると今頃は世界中のどこか、もしかすると宇宙のどこかで生まれ変わり、笑っているかもしれない。<br />
まだあの世と呼ばれるところにいるのかもしれない。<br />
それはわからないけれど、私や、私の住んでる町に住む１４歳の少年や少女たちの心の中にちゃんといる。<br />
そして何かを必ず気付かせる。<br />
また何年か経ったとき、この時のためにあの日があったんだと、誰もが思う時が必ずくる。<br />
<a href="//45style.blog.shinobi.jp/File/tree_of_life_teaser.jpg" target="_blank"><img alt="tree_of_life_teaser.jpg" src="//45style.blog.shinobi.jp/Img/1351753717/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 101px; height: 150px; float: left;" /></a><br />
１１月１日、そういうことを考える。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<div style="clear:both"></div>]]>
    </description>
    <category>日常</category>
    <link>https://45style.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AF%E5%B7%BB%E3%81%8D%E5%8F%96%E3%82%8B</link>
    <pubDate>Thu, 01 Nov 2012 07:19:53 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">45style.blog.shinobi.jp://entry/454</guid>
  </item>
    <item>
    <title>守っていきたいこと</title>
    <description>
    <![CDATA[私は橋下市長が嫌いです。<br />
強気に話をしていても、中身が一貫しなかったり、<br />
石原慎太郎をヨイショしてる姿をみると、<br />
アンデルセンの童話を見ているようだから。<br />
<br />
石原慎太郎も嫌いです。<br />
ただのわがままオジサンなのに、<br />
いったいどうしてあんな人を「リーダーシップがある」<br />
なんて印象を持つ人がいるのか不思議。<br />
がーーーーーーーーーーっ！と弱い立場の人に文句たれること、を<br />
リーダーシップとは言いません。<br />
それに、都知事の任期半ばで辞任して国政に、なんて<br />
無責任もはなはだしい。<br />
これだけ個人が自分勝手に行政や票を動かせるなんて、<br />
ありえん。<br />
<br />
ま、こっちでも似たようなものだけれど。<br />
<br />
多様性にyes！でレインボーのストラップをつけている。<br />
これは私自身にも言い聞かせていることだけれど、<br />
ひとつの物事を考える時に、必ず色んな方向からアプローチをする。<br />
決して一方向からではいけない。<br />
何かを決めるときには、<br />
それがどのような事柄なのか、<br />
なぜ、それを決定するのか、<br />
なんのために決定するのか、<br />
考えて意見を出す。<br />
そして、色んな意見を聞いて、<br />
まとめて、決定する。<br />
特に団体で何かを話し合うとき、<br />
多数派の意見ではなく、<br />
少数派の意見に耳を傾ける。<br />
少数派の中にこそ、<br />
新しいアプローチがある。<br />
<br />
そうできてこそ成熟した団体、成熟した社会、本当の民主主義だと思う。<br />
誰かの鶴の一声に沿って多数決で決定、それこそが民意、そうじゃない。<br />
絶対に違う。<br />
それこそが愚かで恐ろしい粛清の行われたソビエトやイタリア、中国のあの時代の人々だ。<br />
<br />
と、もう一度自分自身に言い聞かせてみる。<br />
<a href="//45style.blog.shinobi.jp/File/ryuubi2_00.jpg" target="_blank"><img alt="ryuubi2_00.jpg" src="//45style.blog.shinobi.jp/Img/1351316090/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 150px; height: 106px; float: left;" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<div style="clear:both"></div>]]>
    </description>
    <category>日常</category>
    <link>https://45style.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E5%AE%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8</link>
    <pubDate>Sat, 27 Oct 2012 05:35:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">45style.blog.shinobi.jp://entry/453</guid>
  </item>
    <item>
    <title>能</title>
    <description>
    <![CDATA[とある縁で延岡の薪能を観に行った。<br />
今年になって能がどんなものなのかを知る機会があり、多分まだ能の世界の氷山の一角だけしか判ってないんだけど、<br />
生と死が演劇の中に普通に存在している見世物だということに興味がわき、これから何かにつけ能は追っていこうと思っている。<br />
<br />
今年で１６回の延岡天下一薪能は宮崎映画祭みたいに全員ボランティアで運営するそうだ。<br />
宣伝、セッティング、当日の運営、たくさんの人たちが動いていた。<br />
延岡にあった文化を掘り起こして、それを基に１６年も続けている。<br />
文化の再生だ。<br />
すごい。<br />
<br />
能は、わかる人にしかわからないものでいいと思う。<br />
<a href="//45style.blog.shinobi.jp/File/takiginou4.jpg" target="_blank"><img alt="takiginou4.jpg" src="//45style.blog.shinobi.jp/Img/1350663743/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 150px; height: 111px; float: left;" /></a>物語を事前に調べておかなければ、意味がわからない。<br />
大きな動作も動きもないし、<br />
もちろん、面の表情も動かない。<br />
だからこそ観る人の想像力をかきたてる。<br />
面の表情は動く。<br />
動かないけど動く。<br />
切ない別れや、狂おしいほどの怒りや、ほとばしる愛情が見える。<br />
とても美しい。<br />
<br />
死がとても身近にあった時代の芸能。<br />
鼓や笛やお囃子も、空気を切るように凛としていた。<br />
<a href="//45style.blog.shinobi.jp/File/takiginou1.jpg" target="_blank"><img alt="takiginou1.jpg" src="//45style.blog.shinobi.jp/Img/1350663742/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 111px; height: 150px; float: left;" /></a><br />
１１月になると各地で神楽も始まる。<br />
宮崎の秋が深まって来る。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<div style="clear:both"></div>]]>
    </description>
    <category>演劇</category>
    <link>https://45style.blog.shinobi.jp/%E6%BC%94%E5%8A%87/%E8%83%BD</link>
    <pubDate>Fri, 19 Oct 2012 16:26:40 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">45style.blog.shinobi.jp://entry/452</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>