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  • 06/10/14:33

02.11.00:24

今日はスローダウンで

今日は気持ち忙しい日。

まず今夜のデートに振られた。
だけど朝イチで初仕事の取材が入っていたので、観たかった映画のことも忘れられた。
取材は何度か行ったことのある空港近くのゴルフ場で、アポをとったときには支配人の感じのよさがとても印象に残っていた。

hudou.jpgゴルフはバブルの頃、当時つきあっていた人がハーフセットを買ってくれ、プレーにも連れて行ってくれたが、「少し年上の彼らの飾り」程度でしかない自分に甘んじていたユルい遊びだった。
でもプロのトーナメントのバイトをやるようになって本当の面白さに目覚めた。
今日もたぶん70近い年齢の支配人が少年のようにキラキラした目をして
「この18番のグリーンが去年、不動が信じられないパットを打ったとこです」とか
「高麗芝だからこそ、グリーンキーパーの毎日の仕事は手を抜けません」など話してくれるのを、ワクワクしながら聞いていた。

トーナメントの更衣室で女性キャディが、その鍛えられた四肢をぐぐっ!と伸ばし、準備運動に集中している姿や、栄養補給でバナナを食べている姿を毎年みる。
これから戦いに行く彼女たちはとても綺麗だ。
「たった一打」で流れが大きく変わってしまうゴルフという競技は、見た目の静けさとは違い過酷なスポーツだ。
接待や仕事をリタイヤした人たちのもの、というイメージで随分損している。
miyazato.jpgしかし、今日出会ったような人たちが心から自分たちのゴルフ場を愛し、誇りを持ち、プレーヤーをもてなしてくれる限り、ま、どうでもいいかな、と思う。
プレーしているおじさんもおばさんも、関わっている人たちも、皆ゴルフが好き、それだけ。
とても可愛い。

話が楽しすぎて2時間近く盛り上がった。
削るのがつらい・・・


で、忙しい日の続きは、めずらしく次々に男性ふたりに今夜のデートに誘われた。
もちろん断ったけど、もったいなかった・・・・・・・・・・
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02.10.00:54

月が笑う

yuko1.jpg歌を聴くときにはまず耳障りのよいメロディと声を心地よい、と感じたあとで歌詞を聴く。
メロディも声も歌詞も好き、と感じたら何枚かアルバムを借りてきて、もっとたくさんの曲を聴いて、それで「おお~♪」と思ったらファンになる。

最近好きになったのは安藤裕子で3年前から。
この人はビジュアルもいいから。



cocco.jpg昔から歌詞がスゴイなぁー、と思うのは中島みゆきと井上陽水。
coccoにはちょこっとだけスゴイなぁーと感じた時期があったけど、彼女にはどこか生い立ちの暗さを感じる。
実際にどうなのかは知らないけれど、なんとなく彼女にそう感じる部分が、あまり積極的には聴きたくない理由。




miyuki.jpg中島みゆきの歌詞は正直で暗い中にも希望や優しさがある、と思う。
『生きていてもいいですか』というアルバムに『エレーン』という曲がある。
多感な中学生の頃、ラジオから流れてきたこの曲を初めて聴いたときには怖くて怖くてたまらなかった。

いったい、このエレーンという女の人は何で死んだんだ!
みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂、って何なんだ!

それでも最後、「生きていてもいいですか?と、誰も問いたい」んだよ、とみゆきさんは言う。
苦しいのは貴女だけではない、そう言ってくれるからみゆきさんの歌は好き。
『誕生』には何度救われたことか。

で、井上陽水である。
彼の歌詞はラップのように韻を踏む。
意味があるのかないのかわからない歌詞なのに、意味がありそうな気がしてくる。

yousui.jpgある有名なママさんは『とまどうペリカン』がとても上手で、彼女が歌うと彼氏がライオンで、とまどってる私がペリカンでも大丈夫な気になる。
ニュアンスとしてはわかるけれど、いまいちライオンとペリカンが同じ場所に住んでいるかも疑問だし。
それでも良い曲なので、すっっっごく私は好きです。

正統派ラブソングの『いっそセレナーデ』は出だしからゾクゾクする。
これは高校時代の思い出と一緒に何が何でも思い出ラブソングの一等賞だ。

『リバーサイド・ホテル』の、「どうせ二人は途中でやめるから」は何をやめるんだろう?と今でも考える。

『なぜか上海』はなぜか好き。きっと私がいつか上海に行ったら頭の中をこの曲が回るだろう。

だれか二人が何を途中でやめるのか、教えてください。

02.08.21:45

彼女が産卵する日

http://www.youtube.com/watch?v=8yaesLBGRas

GirlFriendのボーカル・アンサンブル・コンテスト。
仕事やメンバーや本人の体調なんか、もろもろの足かせはたくさんありそうだけれど、愚痴る元気もなさそうで、私も聞いてもわからないし、私は私で先週は自分のことで精一杯だったので、あえてスルー。
仕事場に行く機会はかなりあったので、気にはしていたけど。

lyran3.jpg午前中の講義のあと、会場は何故か佐土原・・・・
途中で花を買って、2時前に到着。
受付の人に花束を渡すと、「今日はコンテストなので、通常お花はお預かりしません。たぶん、その団体の方も贈り物が届くとは思っていないはずです」 ぬぁにぃ~~~!やっちまったなぁ~~~!

言い方ってものがあるだろうー!と、ムッとしたので「わかりました。じゃ、貴女にあげます」と言って会場内に入った。。。。。。腹立つわー。

中に入ると、まだ高校生の部が終わっておらず、まだまだ初々しい彼らが懸命に歌っていた。
あー心が洗われる。
そういうのを聴いているとだんだんと、さっきの人にも悪かったなぁ、という気になってきた。
また意味なく人を傷つけた。
ごめん、受付の人。


肝心のGirlFriendの演奏だけど、相変わらずの崖っぷち感が笑える。
いつも「団体存続の危機です!」とか「応援に○高メンバー入ります!」とか、大丈夫なの?!みたいな情報ばかり聞いているから。
演奏自体は綺麗、正統派の美しい歌声で。

他の団体はゴスペルみたいなのだったり、昔ながらのママさんコーラスみたいのだったりで、彼女が愛している『美しい』音楽とは少し違うように感じた。
残念ながら、地味な音楽は流行らないんだな・・・・・。

彼女が師事している片山先生の教え子たちが歌うカッシーニ『アヴェ・マリア』に感動してから3年。
合唱がこれほど透明に絹糸のように繊細に流れていけるものなんだ、と実際に知った。
私は好きだよ、とても。

ということで、金賞おめでとう。
世間に一矢は報いたかしら。




帰りに受付の人に謝ろうと思っていたけど、もう誰もいなかった・・・・・

02.08.17:51

「うれしい」でした

taiji1.jpg看護師ではないけれど、モグリで看護協会での奈須康子先生の講義を受けてきた。
「なんとなく」という感覚を精神医学的に『無様式感覚』という。
奈須先生はそんな感じで私を面白がってくれ寄り添ってくれる女性で、彼女のおかげでとても救われている。

『看護協会は敷居が高い』という話を聞いて恐れをなしていた私に、
「たしかに事務仕事をしているひとは師長あがりで踏ん反り返った人もいるけど、えらい人はこんな講義受けないから大丈夫よ」
と、彼女らしいパンクな言葉で笑ってくれた。

私の後ろの席にいた看護師らしい女性が隣の同僚に話をしている。
「この先生、○○病院にいたんだけど、マイペースでね・・・ひとりの患者に一時間ぐらい平気でかけてねぇ・・・担当がこの人だとねぇ・・・・」
「うわ、、、、大変ー」

思わず後ろを振り向いて睨んでやりたくなったが我慢した。
現場には現場の気持ちがあるだろうし、それは仕方ないから。

午前中の講義は『関係性発達概論・発達障害概論』。
要は、『人はどう育つか?』ということ。

taiji2.jpg内容をはしょると、乳幼児期や幼児期には人は親との関係のなかに「自己」を見出す。
その後、自己は親と関連しながらも外との関係によって作られる。
成人すると、自己は完全に外との関係性によって成り立つようになるが、内面には確固とした安全基地としての「信頼できる人間」、それは親であったり友人であったり、を持ち完成に向かう。
だから、人間がより良い人間関係を持てるようになるためには、幼児期の保護者・大人たちとの素晴らしい信頼関係がなによりも大切なのだ。
というもの。

午前中の講義が終わりに近づいた頃には、先生の話を聞きながら周りが涙をぬぐっている。
私の後ろで文句を言ってた女性も鼻をならしている。
ザマアミロ!と思った。

出る杭は打たれる。
ならば周りの杭も一緒に出ればいい。
同じ高さにならなくても、今より高いところにみんなの位置は上がるだろう。

打たれることを恐れない。
先生はなんとなくそういうことをいつも教えてくれる。

02.07.12:08

それを言っちゃあおしまいよ

ゆうべ年上の知人男性が、
「女性は煙草吸う人は嫌い、とか言っておきながら、しばらくすると煙草吸う男と付き合ったりしてる。男性は一度女性から聞いたことは『そーなんだー』と思って一生変わらない、って思うけど、女性は違う」
と言っていた。
最初聞いていたときは、えー!?そんなの○○さんの知ってる人だけなんじゃー?などと言っていたが、具体的に「たしかにあの人はそうだな・・・」と1分後に考えなおした。


言葉を口に出す、言葉を文字にする、言葉を自分の頭の中から外に出す場合、それは出た時点でEnterだと思う。
だから、めったやたらなことを口に出したり文字にしてはいけない。
特に、人に対する気持ちや好みを表すなら尚更だ。

a9d8377d.jpeg「永遠」とか「特別」とか「絶対」は、ヘタな相手には絶対!に使ってはいけない。
だってありえないものー。
それを口に出すなら必ず守れよ!
なんて思っているからあたしは友達少ないんだわ・・・
いつだか、大好きな人が「永遠」なんて言葉を口に出すから、悲しい気持ちになりながらも本当にそうであって欲しい、と心から望んだこともあったっけ。

ということで、私は言えないなぁ。
好みを口にしたら変わらないし、もし何かで変わったらそれを口に出す。
雰囲気に酔って、なんてことも無理だ。
まず雰囲気に流されて誰かとどーこーなることがない。
異常に人見知りするから合コンなんて嫌いだし。
なんといっても誰かを恋愛対象としての「好き」には滅多にならないから、あって10年に一度だな。

と、まぁ「もてない」女のひがみだyo!
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