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45style book Get real

広くて浅い頭で素直に頑張ります。
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  • 06/11/07:41

01.26.00:46

映画は観てないけど

身につけるもの、をプレゼントされるのは苦手だ。
せっかくプレゼントしていただくのに、自分の好みとまるで違っていた場合、それを私は絶対に身につけることができないのが申し訳ないから。
そういうイヤな、可愛くないやつです、私は。

hebi-pierce.jpgなんだけど、可愛いGirl Friendからプレゼントされたアクセサリーを見て、めちゃめちゃ感激したのは、それが好みだったから、でもあるんだけど、「この日のためのこれのためにあちこちウロウロして」見つけてくれたから。
そういうのはきっと今までの誰もがそうだったんだろうけど、気分、なのかなぁー。
大きなお世話とかお義理には、ほとほと嫌気がさしてた時だったから余計に嬉しかった。

それを選んだ理由、というのを3つ話してくれたけど、これも私がチャラチャラ着けてる指輪なんかをちゃんと見てくれてたりするから考えられることで、そういうのも嬉しいわけだ。
いいや♪、嬉しければOK、コロッと何にでも騙されてあげるわ。
今年は頑張んなきゃね、お互い。
「達成」だから・・・(^O^;)
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01.25.18:11

おもいでカメラ

eienn.jpg障がいのある方々が活躍している市民劇団「みやざき◎まあるい劇場」。
今回、宮崎大学が支援する「とっても元気!宮大チャレンジ・プログラム」で、学生たちが地域に暮らす障がいのある方々との交流の場をつくろうと、演劇作りにチャレンジした。

タイトルは『おもいでカメラ』
風来坊の画家が持つポラロイドカメラで写すと、その人の心にある大切な風景が写る、というもの。



パン屋の女は、夫を亡くした今でもカゴにカレーパンを入れ、移動販売している。
カレーパン一個150円。

年老いた警官は、その女を追っている。
女が無許可で移動販売しているからだ。

歌人は風来坊に新作のために編集者が家に来る、と告げて帰っていく。

迷子の少年は兄を探している。
公園でサッカーをしていてはぐれたらしい。

ギターの弾き語りの男は、仕事が早く終わった日だけ、ベンチで歌っている。

b0507606.jpeg無職の男は、呼びにきた妻といっしょに目の前で起きるそんな風景を見ている。
あるときはカレーパンを無理矢理買わされ、あるときは老いた警官の話相手になり・・・
そうして徐々に判ってくるのは、女が売っているカレーパンは本当はコンビニで150円で買ってきたものであり、それを同じ150円で売っているということ。
老いた警官は実はコスプレした偽者で、彼が町中のいろいろな問題を解決するたび交番に「お世話になりました」「ありがとうございました」と人々からお礼が来ること。

そして「おもいでカメラ」。
パン屋の女は夫との思い出が、歌人には有名な賞をとった自分が、無職の男には有能だったころの自分が写る。

風来坊が言う。
「ギター弾きと少年は少し違うんだ」
彼らには今の自分たちが写る。
無職の男の妻には「今の夫」の姿が。


という物語。
カレーパンを売る女、この人も発達障害があるのだろう。
脳性マヒの迷子の少年の兄役、車イスの歌人役、左半分にマヒのある無職の男の妻役、風来坊も下半身は動かない風。
演出がうまいのか、障がいのある彼らが演技していても、それらを観客が気にせず観られる雰囲気。
特にカレーパンを売る女、このひとがとても良かった。
やさしかった夫の話をするときのセリフ
「のらねこにも好かれてるの、あのひと」
なんでだ!って思うくらい、感動した。

私の前には発達障害のある年配の女性が、同じく年配の母親と、多分姉と座っていた。
彼女は舞台で何かを見つけるたびに嬉しそうに母親をつついては指指し、姉をつついては笑いかけた。

ラスト、観客の拍手に応えながら迷子の少年役が兄役の電動車イスに乗っかってニコニコしている。
妻役は感極まって泣いている。
そんな雰囲気には絶対に流されないぞ!と思っている私でも、とても気持ちが優しくなった。
こんな風に、私たちが自然とそこに居る、っていいなぁ、と素直に感じた。

01.24.21:24

鉄の馬にまたがって

kawasaki250tr.jpg私の運転する車を一台のバイクが追い越していった。
Kawasaki250TR
ナンバープレートは少し上向き。
彼の真っ白い鳶ズボンが風にぱたぱた・・・となびいている。
顔の半分はネックウォーマーで隠し、分厚いパーカーの上から羽織っているジャンバーの袖も風にぱたぱたなびいている。
あのぱたぱた・・・には萌える。
わざと周りに悪態ついていたころを思い出す。

期限付きの自由。
小さな箱庭の中で、自分だけは何もかもから解放されているような、ひととき、この鉄の馬の背で彼は王様になる。

悪態をつかず、威嚇するような音をたてず、ただこんな風にバイクを駆って走る彼らの姿を見るのは好きだ。
彼のように風に吹かれて、一時の自由を、私も感じたい。

kawasaki.jpgしかし・・・
私の前をとても行儀よく運転していた「ザ・ヤンキー」な彼が入って行った先は警察署・・・・
お疲れ様です。。。。。



01.24.01:19

チェ 28歳の革命~映画~

キューバの革命家、チェ・ゲバラ。
彼の戦いの軌跡をスティーブン・ソダーバーグが淡々と描く。

GuerrilleroHeroico.jpgベニチオ・デル・トロが演じるチェ・ゲバラは、「カリスマ性溢れる革命家」らしくとても魅力的。
28歳には見えないけど。
ゲバラが国連で演説する姿と、ゲリラ戦を闘う姿が交互にあらわれながら物語が進んでいくが、演出がとても淡々としているので少し退屈ではある。
それに長い。
しかし、より良い祖国のために人々のより良い暮らしのために彼が信念をもって生きていたことが伝わってくる。

次が「39歳の手紙」。
はるぴーさんも言ってたけど、私も2部を観てからもう一度考えよう・・・
それにしてもチェ・ゲバラの男っぷりはいい。

01.23.00:45

あなたのそばには私がいる

『貴女が何者でもいい。側にいたい』

確かそんなようなセリフのシーンに、ぐっっっっ!と襟元つかまれるような気持ちになった「ぐるりのこと。」。
今までに、私は二人の人に同じようなことを言った。

gururi1.jpg記憶は嘘をつけないそうだ。
何かしらあまりにも酷い体験をした後に、似たような場面に遭遇したり、連想させるものに接すると動悸がしたり、冷や汗がでたり、ひどく動揺したり・・・というのは、その時の記憶が体に警告しているからだ。
それは新しい素敵な記憶を刷り込むことで薄らぐ。徐々に。
ただ、ほとんど忘れかけたと思っていたのに思いもかけず思い出して、ひどく動揺してしまい、その記憶の強烈さに自分でも驚くこともある。
そんな時はとてもつらい。
平静を取り戻すまで、どれほどの気力を使うことか。



この人の考え方のフラットさと頭の良さと、そこからは少しかけ離れてるようにも思える激情ぶりがすごく面白い年上の女性がいる。
彼女は私を友だち、と言ってくれるけど、そんな風に呼んでくれることすら奇跡のようだ。
その彼女を今日は車の助手席に乗せ、私を是非連れて行きたい、というお店でお昼をご馳走になった。

その人は小児神経科の医師で、私が2月にお願いしている講演会の演題について話をしたかったのだが、「45さん決めて。で、何個か送ってくれたらそれに私が言葉を付け加えるなり、削るなりするから」えええーーー・・・・そんなもんでいいんですかー!

発達障害のある子どもと家族と、地域の人々との関わり、正しい認識があることにより、閉鎖的になりがちな当事者家族にとって強い支えになる、というような内容の講演。
そのタイトルにどうでしょう?




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