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  • 09/20/07:28

02.05.21:48

私が私であるために

murata01.jpg2月4日(水) 『カンボジアの子どもたちの笑顔のために』 NPO法人かものはしプロジェクト共同代表の村田早耶香氏をお迎えして、講演会を開いた。
来場してくださった方々には、ひとりひとりに抱きついて「ありがとう」を言いたいくらい嬉しかった。
私は周りの反応ばかりが気になり、肝心の講演はあまり真剣に聞けなかったのが残念。
今日は来場された方に話しを聞いたり、アンケートを読んだりしたが軒並み好意的で、私に気を使って本音を言ってくれてるんだろーかーーーーー?!と疑心暗鬼でもある。

これだけは自信をもって言えるのが、村田さんという方がとても真摯で素敵な方だった、ということ。
まだ26歳、今年の10月で27歳になるという。
19歳でカンボジアの孤児院や虐待を受けた子どもたちの施設に行き、そこで寝泊りした経験から子どもたちを救うための活動を始めた。

子どもを売る根本の原因は、大人に仕事がないから。
ならば大人に仕事を与えよう。
そうすれば子どもたちは学校に通える。
学校に通った子どもたちは将来のカンボジアを担う人材になるだろう。
そうすれば、より良い国ができるだろう。

食べることができれば子どもを売らずにすむ。
農業はどうか?というと、農地分配が偏っており土地の所有ができず働けない(これは政治の問題)。

村田さんたちがやっているプロジェクトは、すごくシンプルで理に適っている。
だが、働いて給金をもらう喜びよりも、簡単にお金を与えられることを喜びとする場合もある。
人の心をも変えていく、という地道に地道に長期間の活動をしていかなければならない。
気が遠くなる道のりだ。
活動資金のためにも、自分たちのためにも、日本ではIT事業を展開している。
それもとてもスマートなやり方だ。

講演の最後に質疑応答の時間があった。
「自分たちにできることは?」
「物資を送ることはできるのか?」
そんな質問にはきちんと、こういう団体がこういう活動をしているからそちらを調べてみたらどうか?
こういうやり方がありますよ、など、自分たちの団体以外も紹介された。

また、私たちが「心の健康な子」を育てることこそが、悲しい世界を救う最大最強の武器なのだ、ということも。

つまりは彼女の考え方の全てが『子どもの人身売買を失くすにはどうすればよいか?』なのだ。
自分たちの活動云々ではなく。

yaminoko.jpg講演で話をしている以外の村田さんは、映画もよく観ている風だし、普通の26歳の女性。
スマートさはちょっと話をしただけでビシビシ伝わってくるし、夢への情熱はタダモノじゃないけれど、周りへの気遣いも細かく、とても素直だし、気負ったところもないし、とても素晴らしい若者だった。
そうなるまでに、きっといくつもの、いくつもの修羅場を見てきたんだろう。
幼い頃から性的虐待を受け、心と体に深い傷を受けた「能面のように表情のない」子どもたちを何人も見てきたんだろう。

「私が特別なんじゃなく、みんな何かやりたいと思っています。何をやっていいかわからないだけで。私は死ぬときに『私が私』でいられればいい」

いいやー!あんた特別だよ!
ちっちゃく長く、応援してます♪ 
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Re:私が私であるために
2009年02月05日木

知性と情熱とバランス感覚

すべてを兼ね備えた人はまれだけど
この人はちゃんと出来てるね

うーん
お友だちになりたいわん

Re:私が私であるために
2009年02月05日木

だからあの時おとなしくしてないで声かければ良かったのにー♪

Re:私が私であるために
2009年02月05日木

ふふふ

内気なヒトが
ひとにはそう言えるだな

hide
2009年02月07日土

たまにはmixiに日記UPして下さいよ。

  • どっかから来ました
  • 編集

可愛いやっちゃ!
2009年02月07日土

hideさん、まじで宮崎きなせえ!(笑)

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