11.25.22:28 [PR] |
12.13.01:43 エロスの体現 |
真面目な飲み会に出席して、米軍の辺野古移設だの自衛隊についての自論なんかを熱く語っていたらば友人からメールがきた。
それを何気に見た私の表情が思い切り変わったので、周りがすごく心配した。
↑来たのはこれ。やられたー。
23歳の樋口可南子。
小躍りしたい気持ちと、なんでや!な気持ちで「ばっ!ばか!今はダメだっっ!」と、何でもありませんー大丈夫ですー♪と取り繕った。ばかたれめー。
でも仕方ない。
この頃の彼女が好きで好きでたまらない。
頭の先から足の先まで全部が好みで、高校生の時からこんな女性になりたい、と思っている。
これは篠山紀信が撮った「贅沢な時間」から。
誕生日にプレゼントされた写真集の中から、この写真の彼女が一番好きだったので、もう一冊買って部屋に貼っていた。
引越しで失くしていたが、昼間、その写真集を青さんが自慢気に見せるので、この写真をあの頃と同じようにドキドキしながら眺めさせてもらった・・・・・・
私にとって、この写真の樋口可南子はエロスの体現に近い。
瞳の表情、唇、髪のうねり、首から肩、背中にかけての線、二の腕から少し見えるひじ、シーツに触れるか触れないかの小さな乳首、まくら、そして彼女が演じている、このシチュエーション。
それらを真摯に演じようとしている姿。
彼女が自身の全てを撮影者に委ねている、その無我夢中な姿がとても愛おしい。
感じるエロスは、何かに自分の全てを委ねる必死さ。
見てくれもだけど、伝わってくるもので二度おいしい。
10代の私は、23歳になれば私もこんな風になれるかなー♪と単純に憧れていたが、どうだったか。。。
で、まぁ、一生この彼女に憧れ続けるのです。
実体はソフトバンクのお母さんなんだけど。
その頃貼ってたもう一枚。
月刊プレイボーイか、ペントハウスに掲載された「ベッドタイム・アイズ」
これも失くした、もったいない。。。
贅沢な時間・・
2009年12月13日日
へっへっへ
どうしようもない、大バカもんだす、、
真昼間
自宅でまったりしてる時に
送ったって意味がない
あのタイミングだからこそ
まさに
贅沢な時間
ハレルヤ
ものすご真面目に話してたのに、別人になりましたがー
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