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  • 06/25/22:56

05.16.01:30

共存する脳

tsukihune.jpg右脳と左脳の仕事は正反対と言ってよい。
感覚を司るのが右、言語や理性・知性を司るのが左。

ハーバード大学で脳科学の専門であるジル・テイラー博士は、ある日脳卒中をおこす。
リハビリで回復するまでの期間、彼女は奇跡のような日々を過ごす。
なぜなら「脳科学者が脳卒中だなんて素晴らしい体験!」。
身を持って自らの研究を知ることができる。

左脳の機能が停止。
自分で脳卒中だと気づくまでに、不思議な感覚に陥る。
体の境目がわからない。
体の境目がわからないから自分自身の存在が大きく広がっていくようだ。
こんなに大きい私には、あの入れ物(体)は小さかったろう・・・
などという、奇妙な感覚。

右脳だけになってしまったテイラー博士は、すべての名前のない世界にたたずみ、実体がなく、ただのエネルギー体として自分を認識した。
自分以外のすべてのものを、そう意識した。
それは素晴らしい体験だった。
しがらみや、対立もなく、穏やかに。

そうして思った。
全ての人々が、自分の意識を左脳から右脳へ、または逆へと、思い通りに行ききできたら・・・
ストレスのない社会。
人々はみんな美しく、穏やかで慈悲深いに違いない、と。


私の大好きなブログの作成者・新蔵さんのネタ。
面白いので打たせてもらいました、ありがとうございました。


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蛇の足
2009年05月16日土

そして、、
彼女の母も学者

優秀な数学者である母は病院を訪れ
自分のことさえ忘れてしまったジルを見て
愕然としたけれど

しっかりと全身で娘を抱きしめた
そうやって何時間も、ただ抱きしめた


「もう一度ゼロからはじめよう」
「一緒に歩いていこう」

そうして
言葉の一つ一つから
紡ぎなおしていった



脳の左側に住んでいたジルは棲家を追われ
右側に引っ越した

そうしたら
そこは、とても広くて全てが輝く暖かい場所だった

自分と世界との境界を無くしたジルは
もう孤独ではなくなった

「ふたたび目を覚ましたら
 世界は色と香りと感覚で溢れていたの」

                       青の感想文


Re:蛇の足
右脳感覚と左脳感覚を自由に選択して行き来できる、彼女の研究が実現できたら素晴らしいです。

人の内面世界に係ることなので、宗教のように訝る人たちも出てくるでしょうが、これは日本人が普通に持っている自然への畏敬の気持ち、太陽や月や星や海や風の中には私たちに影響する何か不思議なものがある気がする・・・という感覚に繋がるんですよ。

びっくりしました。
2009/05/16 11:03

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