11.25.11:30 [PR] |
06.01.13:08 私はどうなりたいの? |
「最終的にあなたはどうなりたいですか?」
それはすごくイジワルな質問だということは判っている。
たいていそう尋ねられたときにはその人の雰囲気が素になるのが判る。
どんなに頑張ってる人でも、私と同じ人間なんだと感じる一瞬だ。
私だって尋ねられたら判らない。
それに、そう、仕事だとかお金だとか名誉だとか、私が死ぬ時にそんなものが必要ないことは判っている。
すると、今どんなに夢を描いて目標たてて頑張っていることがあったとしても、しょせんそれはまぼろしなんじゃないかという気になる。
そう、だから何があっても大丈夫!
ほんとは失うものなんて無いのかもしれない。
とにかく今やらなきゃなことを、がんばろーっと。。。
Re:私はどうなりたいの?
2012年06月01日金
私にもまだまだ「何か面白いこと無いかな?凄い未来がまってるかもしれないなぁ」って日々思っていますよ。
どうやって死んじゃうの?それまで自由に過ごせるの?と思う時もあるにはあるけど、まぁ、もっと先になってから考えるとしましょう。まだまだ未来は長いから。
凡人で良かった(^^ゞ
ひとつだけ
2012年06月01日金
付け加えるとすれば、大切なひとへの愛と感謝はなくさない!
大切に思う人がとにかく健やかで、そして笑っていられるように、私もただ健やかに正しく生きること、そうやって生きたいと思っていること。
度胸が大事
2012年06月03日日
それは大変、勇気、というよりも度胸の必要な質問ですね。
ズバリと直球で聞いていらっしゃるのですか?あるいは変化球をまじえて?
聞かれた方にすれば確かに戸惑うと思います。心の奥底を、ぐさりと突かれたような気持になるのではないかな。
でも、そんな質問は大切ですね。
写真家の土門拳は、著名氏のポートレートを撮影するときに焦らしに焦らして、相手が怒り出す寸前の表情をえぐりだしたとか。
画家の梅原龍三郎の、目を剥いた掴みかからんばかりのショットはご覧になったことがあると思います。
終戦直後に当時の人気スター、高峰秀子を撮った際のエピソードも有名ですね。「ちょっと銀座を散歩してください」と頼んで「もう少しもう少し」・・。結局銀座1丁目から最終丁目まで歩かせて
「ちょっと、っていうから付き合ってやったら、何だい、ふざけやがって」
あのデコちゃんに、そう啖呵を切られたとのこと。しかし写真の出来は絶品で、デコちゃんの言葉は負け惜しみにしか聞こえなかったとのこと。
表現活動に身を置く以上、取材相手の素顔をさらけ出させるための度胸、相手に言い訳を許さないだけの技量が大事。
臆してはいけません。ご活躍をお祈りいたします。
失礼にならないように気をつけます。
私、記事って、最初はインタビュイーが話すことをそのまま載せるものだと勘違いしてました。
お知らせ文や本人のブログならばそれで良くても、ライターと読み手あっての記事なのだからライターが創作しなければいけない。
友人からさんざん指摘されて何とか今、頑張ってみているところですが、まだ入り口あたりです。
その質問は、ただ私が興味があるから尋ねているので意味がないといえばないのです。
そうそう・・・「星の王子さま」で王子さまが地球にたどり着くまでに色んな星で色んな人たちに会って質問するじゃないですか、あんな感じです。
でも、これはもちろんですが、尋ねたいなと思えた相手にじゃないと尋ねられない質問ですが。
うん、ちょっと反省。
がんばります。
お久しぶりです
2012年06月03日日
先日、映画「ガール」を鑑賞。
45さんがファンの檀れいさんが素晴らしくって!
で、45さんのことを思い出したりしていたら、今日は、昨年のマイ・ベストワン作品「モテキ」のヒロイン・長澤まさみちゃんのお誕生日。
ということは、お嬢さんのバースデー♪
母娘というより、だんだんと姉妹や友達みたいな関係になりつつあるのでは。
服だって共用できる日が近いでしょうね。
「おめでとうございます!」
PS.宮崎映画祭のラインナップは、今年もかなり充実してますね。もう少し近ければいいのに(泣)。
今年の映画祭のラインナップは良いですよねー♪
私も楽しみです。
「ガール」は評判良いですねぇ。
まだ観れないんですよ・・・・・・・・・・・
ほーーーーーーーーーーーーーーーーーんとに残念。
TOMさんのお話しを心して行けるときに行きます!
- トラックバックURLはこちら