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  • 11/22/00:50

04.20.23:08

彼女が消えた浜辺 ~映画~

1987フォーラムに打ったものに若干修正しつつ~

kanojo2.jpgオチや垣間見られる登場人物たちの気持ちがキツくて。
救いはイランの女性たちが綺麗だったこと♪
最高に綺麗でした。
物語やイスラム圏の習慣など興味深かったですが、日本的な話しだとも思いました。

どこの世界でも何もしないくせに口だけ出す人っているんだなぁ。一番迷惑。
色々と動く人に限って叩かれて、気の毒。
何もかも終わったあとでノコノコ出てきて批評するやつ、すごく卑怯。
頭の悪い男どももイヤだけど、頭の悪い女はホントに迷惑。
自分は何もやれないのに馬鹿だから話を引っかきまわして、ややこしくして、その事に気付かずにしれっとマジョリティに紛れ込む。
最悪な存在です。
この作品に登場した集団は、そのまま日本でもありえます。
実際にああいう集団が、まんまいます。
残念ですが。

それに嘘はやっぱりいけませんねー。
つじつま合わせようとすればするほど深みにハマって、どれだけ人を傷つけることか。
きっとつじつま合わせする方は傷ついた人のことなんて、ちっとも慮ることもしないんだろうなぁ・・・

kanojo1.jpg善意から子どもの保育園の先生エリを休暇に誘ったセビデー。
休暇は、エリの事情(婚約者がいること)を知りながらも、会わせてしまえば何とかなる、という軽い気持ちで自分の友人アーマドとのお見合いも兼ねていた。
まずはその軽い気持ちが第一の間違い。
どんなにやり過ごせそうに感じても、嘘はいけない。
それもイスラム圏では一番許されない嘘。
エリにはある計画があった。
だからこそ、その嘘はあとでセビデーにとって致命傷となる。

最初は善意だった。
善意からの嘘なら大丈夫だとセビデーは思っていた。
なぜなら彼女は周りからも「しっかりしている」と認められる存在だったから、自分でもそう思っていた。
エリが隠していた計画、セビデーの嘘は、もうひとつの嘘のために大きな事件へと発展してしまう。

善意のセビデー、エリの婚約者、彼らはあまりにも気の毒。
セビデーは周囲とのつじつま合わせのために、大きな大きな嘘をつかねばならず、エリの婚約者はこの上なく傷つく。
大騒ぎした周囲だけは何も変わらず日常に戻り、誰を傷つけたのか慮ることもない・・・

よくぞこのような作品を作ったと思いました。
気持ちの良い話ではないけれど、こういうことは日常茶飯事。
できることなら上手く立ちまわれる人になりたい。。。

それにしても綺麗だ・・・・・・
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Re:彼女が消えた浜辺 ~映画~
2011年04月21日木

この映画、実に興味をそそる作りになっていて、飽きさせないと言うか、展開が読めなくて、思わず乗ってしまいましたね。
私はベスト10に入れるかもしれない。

あなたの言うように,事がややこしくなると、途端に文句ばかり言い出す人。いますね。

イラン映画は好きです。
「1票のラブレター」これも面白かった。
「亀も空を飛ぶ」も、ほんとに引き込まれた。アメリカナイズされてしまう世界の歯止めになって欲しいわ。イラン、イラク、トルコ、シリア、モロッコ、などなど、もっと映画が輸入されるといいのにね。

Re:Re:彼女が消えた浜辺 ~映画~
とても地味でしたが、ホントに飽きさせない作品でしたね。
あんなに離れている国なのに、人の気持ちってどこでも一緒なんだなぁと思いました。

イスラム圏には名誉殺人なんてものがあるから、嘘だの倫理観だのってものには普段からうるさいのかと思いきや、結構普通に暮らしてるんだーって。

そういうことって、知らない国がたくさんあるんだから、もっと観せてほしいですね。

>
>イラン映画は好きです。
>「1票のラブレター」これも面白かった。
>「亀も空を飛ぶ」も、ほんとに引き込まれた。アメリカナイズされてしまう世界の歯止めになって欲しいわ。イラン、イラク、トルコ、シリア、モロッコ、などなど、もっと映画が輸入されるといいのにね。
2011/04/21 23:11

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