45style book Get real

• 11/29/03:10

久しぶりなのに愚痴ったので趣味に走る。
昨日は「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロコトル」を観たんだけれど、トムちんはまあいつものように格好良く、アクションも面白く、楽しかったんだけれどポーラ・パットンが！
あの「デジャヴ」や「プレシャス」で超～素敵だったポーラ・パットンが、全然綺麗じゃなかった。
ということで、今年素敵だった女優。

「アレキサンドリア」のレイチェル・ワイズ。
芸術や学問は、特権階級のものなんだな。。。
奴隷を奴隷扱いするヒュパテイアは悪くない。
だってそんな世の中だったんだもの。











「愛する人」のナオミ・ワッツ。
もう最高。
あの目、あの口元、どう考えたって誘ってるとしか思えない。
（誘ってないんだけど・・・）









「冬の小鳥」のキム・セロン
演技というか演出なのでしょうが、この子はとても素晴らしかった。
「アジョシ」を見逃したのがとても残念でなりません。。。












「キック・アス」のクロエ・モレッツ。
洋画で今年大ブレークは彼女でしょう。











「プリンセストヨトミ」の綾瀬はるか。
大阪の街を走るシーンは狙ったものだとして、それでもあれが印象に残らないはずはない！











「阪急電車」の谷村美月。
ごんたわらみほでいいです。
あなたはほんとに・・・・
このシーンは今後、邦画界にずーっと残る名場面だと思う。








「冷たい熱帯魚」の黒沢あすか。
確かに彼女は魅力的だったけど、映画はいまひとつ。








これは今年じゃないけど「六月の蛇」の黒沢あすか。
好きだった。







「恋の罪」の神楽坂恵。
彼女はとても頑張ってたし、光ってた。
だけど映画は、やはりいまひとつ。
言ってしまえば「男の妄想映画」。
男性は好きだと思う。









ということで、年明けて「恋の罪」の原稿を作ろうかな。

• 12/30/23:48
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