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  • 10/24/18:31

08.04.10:51

コクリコ坂から ~映画~

この作品の致命傷は、登場人物たちがやたらと「良い子」だということ。
たしかにジブリの作品には、先生に反抗して生徒指導部に呼ばれる女子高校生など登場しないのだが、観たあとに、なんか違う!なんでこんなにヤな気分なんだ!と感じていた答えがそれなんだと気付いた。

主人公と彼氏は最たるものだけど、あの気持ち悪いというか、こまっしゃくれた生徒会長かなんか、上手く立ち回りすぎじゃない?
部活を休みにしてまでの臨時の生徒総会だか、話しが紛糾しているのは観てわかるけれど、ただゴチャゴチャワーワーしているだけで、賛成派・反対派の数がどれだけで、生徒たちがどういう関心をもってあの場に臨んでいるのかが、サッパリわからない。
その上、あの総会と先生たちとがどういう関係性なのかもわからないまま、見張りの子がいるようだけど、先生たちが見周りに来たことを知らされ、皆で肩を組んで何かの歌を歌い出す始末・・・・
総会の内容をごまかすため?
それとも、大人しく皆でまとまってますよ♪みたいな?
(あの歌って実際にあの頃に流行った歌なんだろうか?それとも校歌?それもわからん)
その姿を見て、ニヤリとして出て行く先生たち。
あんたたち、誰や?
なにしに来たと?

壊されようとしているカルチェラタンという建物が、あの学校内で生徒たちにとってどのような精神的な意味を持ち、そして誰がどうして壊そうとしているのか?
それを「ひっひっひっ・・・」と悪代官の如く心にイチモツ持っているような大人がいない。
イチモツ持ってなくてもいいけど、壊そう推進派の大人が出てこない。
戦う相手がいない。
けど、なんだか戦ってる風である・・・

総じてこの年頃の少年少女の敵は「大人」なのに、戦う相手とめちゃめちゃ上手く関係性を作っているようにしか見えないのがダメダメ。
真夜中、校舎のガラスを叩いてまわる年頃やろー!きみら。

建物壊そう!と決めた出版社の社長も、「エスケープ」という言葉に「おう!そんくらいの気持ちがないと若者はいけないぞっ♪」みたいな気分になってたけど、3年間で一日だけ学校サボることを若者の反抗心、大いによろしい!みたいに本気で思ってんのかっ!
(それに「お掃除」という言葉と、女子高校生にも反応してたな・・・好きなんだな、お掃除と女子高生が。)
あの手の人は、そういうのは許すけど、校舎の裏で男女がイチャイチャしてるとか、スーパーのトイレで煙草吸ってるのは許さないんだよ。
それってどうよ?
大人の気持ちの中のフィールドで遊んでいるだけなら、許してやるって態度。
それを見越して行動している、あの生徒会長や主人公や彼氏。
そんな人たちが作った今の社会だから、こんな風にダメダメなんだぞっ!っていう、暗に今の社会を批判してるんだったら許すぞ!吾朗っ♪

高校生の頃に、生徒指導部やその手の先生たちと上手くやってるような学生なんて、気持ち悪い。
そんな子たちばかり登場してるから変な映画なんだと思う。
なのに、青春映画ぽく作っているから、ほんとに気持ち悪い。
この宮崎吾朗という人も、先生にも親にも反抗しない子だったんじゃない?

以下は1987フォーラムに入れた

自意識過剰というか、自己満足というか、自己完結というか、「宮崎吾朗氏だけが判っている世界」を観た感じです。

物語の構成が悪すぎます。
こちらが、話しの流れをくんでやらないといけません。
テーマもさっぱり判りません。
また、ただの懐古趣味なのか、あの時代への憧れなのかわかりませんが、1964年、それも高校生、という設定も意味不明。
それに音楽が、主張しすぎ。
うるさいし、押しつけがましいです。

吾朗氏が良いと思っている、ここが盛り上がり部分だよ!と思っているシーンを、「ほらほら!!!!!ここ!!!!」と見せられるのですが、そこがなんで良いのか、なんで盛り上がり部分なのか、サッパリわからないので、白けます。
音楽だけがやたらと盛り上がる。
主人公が毎日あげてる旗の意味も、わからない。
そして、おばあちゃんはいったいどこに?
最初に見たっきり、どこにも登場しない・・・・・
どこに消えたのっ?

ストーリーテラーとして、この人は破たんしてると思いました。
これで完成品だと本気で思っているのだとしたら、宮崎駿がいなくなったあとのジブリの未来は、残念なことになりそうですね。
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カエルの子は、、
2011年08月07日日

きれいな画
なつかしっぽい小道具
単独では耳ざわりの良い音

それだけ、、

オフィシャルページに
原作は「構造的に社会や風景、
時間と空間を築かずに、心象風景の
描写に終始する失敗作」とある
まんまじゃん

当時10歳だったぼくは
はるかに自由にでたらめだったし
15歳だってとんでたし
ばあちゃんもじっちゃんもおちゃめだった

それを奔放にえがけば
もっと時代に浸れたはず

期待してなかったけど残念。
たのむよ吾朗くん
んんーー だめかも、、

Re:カエルの子は、、
原作は、きっと良い雰囲気なんじゃないか?と思うんです。
読んでないからわからないけど。

けど、オフィシャルページにそんなことが載るんですか!!!!!!!
どんだけ!
いったい原作者は君らとどーいう関係が?
失敗作だとオフィシャルページに載せるほどの原作をなんで使う?
で、なんで失敗作なんて言うっっっ!!!!!!怒!

ほんならちゃんと映画を観た私が言います。
この映画はダメダメじゃっ!

作品の背景を知らないと(時代とか)わからないんじゃ?と何人かから言われたのですが、まずその時点でダメですよね。
だって私、江戸時代なんて知らなくても時代劇に感動できるもん。
宇宙に行ったことないし、ホーキング博士の本は1ページも読めずロボットも造らないけど、SFを楽しめるし。

この作品は、構成が悪すぎるんです。
編集をもう少し考えてくれたら、きっと良い作品になったのでは?と思います。
ちなみに私は「ゲド戦記」観てないし、吾朗にも駿にもジブリにも何の思い入れもないです。
あんな気持ち悪い「ポニョ」なんか観るつもりもなかったし・・・・観なきゃ文句も言えないから観たけど(^^ゞ

だから吾朗の今後がどうなろうと知ったこっちゃないし、彼の成長を見守るつもりもありません。
誰が作ろうと、面白い映画が観られればそれで良し。
2011/08/14 11:04

Re:Re:カエルの子は、、
2011年08月16日火

わはは!
爽快なる辛口。

このアニメ良かったって言う人も
たくさんいるけどね
受け取り方は個人的なものだから
気に入らんもんは気に入らんわけよ

時代背景を知ってようがなかろうが
「時をかける少女」も「大脱走」も
面白かったもん!!

ジブリは好きだけど、、

Re:Re:Re:カエルの子は、、
なんだか気に入ってる人はめちゃ気に入ってるみたいで、これの良さがわからん!と言うと、すごい反対意見を言ってくるんですが、その反対意見の何を聞いても納得できないんですもん。
2011/08/22 22:17

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