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広くて浅い頭で素直に頑張ります。
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  • 11/24/09:11

07.18.23:16

8月は演奏旅行

毎日、毎日、ここ何週間かは土日もなく、まさに1週間ぶっとおしで練習してきた我らが吹奏楽部。
夕方7時前、練習が終わったことに音楽室に上がると、暑さと子どもたちの臭いで気持ちが悪くなるほどの環境。
そこで、なるべく外に音がもれないように床には毛布を敷き、窓は閉めきり、60人近い子どもたちが毎日練習していた。
その姿はたまに憎たらしくもあるが、健気で一生懸命で、子ども嫌いな私が、知らない子に「上手になったね!」「気をつけて帰ってね!」なんて声をかけられるようになったほど。

その59人の子どもたち。
今日は宮崎県吹奏楽コンクール。
県の予選だった。
口蹄疫で無観客の措置がとられ、高校野球の予選同様、保護者のみ。
それも6年生の数だけしか入場できなかった。
また、今年は入場に際しての決まり事が厳しく、チケットを持っていない人の入場は絶対にできなかった。
あ、チケットがなくて観客席に行くことができなかったのは私です。

子どもたちは見事金賞を受賞、8月末に佐賀市で開催される九州大会に出場する。
「全国行くぞー!」なんて言ってましたが、行くってそりゃ嬉しいけど、お金が・・・・・・・・(^^ゞ
まあ、頑張ってくれたまえ。
ということで、今年も湯布院映画祭には行けないです。

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06.29.00:54

心だけはいつも

I don't know  what  I would have done without you.
All that matters is that  you're with me.
 

06.27.09:24

あなたを好きで良かった

1604c605.jpeg一年ぶりの平原綾香のコンサート、去年と比べると今年は格段聴かせた~。
去年初めて彼女のコンサートに行き、彼女はライブの人なんだ!と気付き、ファンクラブにまで入って、それからのファン生活。
あーーーーーーーーー私、この人を好きになって良かったーーーーーーー。
その気持ちだけだわ、もう。

クラシックのカバーアルバム「My Classics !」が良かったので、 「My Classics 2」はしっかり買った。
でも、買ったのはコンサートの2日前。
車の中でがんがん聴いていたが、今回のアルバムはめちゃ意欲的すぎて疲れる、というのが印象だった。
ボイパの「アランフェス」や声を自在に操って聴かせる「カルメン」、全編オペラ風の「Love never die」などがそうだった。

ayaka9.jpgコンサートでは「アランフェス」「カルメン」を歌ったが、ちょっと~、めっちゃ格好良かった。
やはり彼女はライブの人だ。
そして可愛い~、確かに顔はでかい、身体もがっちりしてる、でも可愛い。

ファンクラブ使用で席が1列目だった私。
隣の知らないおばさんから「ファンクラブの方ですか?」と尋ねられ、はい!と言うと「いいですよねー、あーや。私、去年みて、すぐファンクラブに入ったんですよー♪」おばさんが言う。
私もです!と、何故かファンクラブ同士で盛り上がった・・・・
曲が終わるたびに、おばさんは自分の連れの人じゃなく私の方を振り向いて「可愛いねー!」「素晴らしいねー!」と言うので、私もおばさんの連れのようになってしまった・・・・そういう面白さもあるんだな。

ayaka10.jpgラストでおばさんが「あーーーーーーーーやーーーーーーーー!ありがとーーーーーーーう!」「ありがとーーーーーーう!」と叫ぶので、綾香ぽんが私たちの目の前に挨拶に立ったときには目が合った!と思う!
すると何故か私と一緒に行ってた友人も「ありがとーーーう」と言っていた。その単純さが大好き。

少し気になったのは、去年と比べると、よりしっかりと練り上げて作り上げたもの、を完璧にこなしていっている、という姿勢。
それはプロとしては当然良いことだが、ちょっと窮屈かもしれないな、と思う。
所属事務所が父親の個人事務所で、今回は姉のAikaがバックのコーラスとサックスで参加している。
彼女をがっちりと家族で守っている雰囲気がある。

そんなことをちょっと心配してしまうぐらい、ステージの彼女のパフォーマンスは完璧!だった。
何と言っても歌声のクオリティが高い。
ピッチ(音程)が自由自在、薄く消えていく声の細部にわたって気を抜いていない。
そんなパフォーマンスができる力がある。
アーティストでパフォーマーなんだ、と感じた。

先週といい今週といい、2週連続で超一流の音楽を、そばで感じることができた。
なんて幸せなんでしょう!
とても良い気が私の中を流れているように感じるわ。

来年もまた来てほしいなぁ。
そして、また、聴きにいくんだ。
ayaka11.jpg


これは昨日からハマってる「Odyssey」。「明日」が一曲目に入っている初期のアルバム。






06.20.12:02

魔法使いの弟子

nishimoto2.jpg見て聴くまではそこまで期待もしてなかった西本智実。
格好良い女の人を見て、良い気持ちになればいいわ、ぐらいだった。
6月19日(土)メディキット県民文化センターでの『西本智実withリトアニア国立交響楽団』。
一度彼女の指揮を見てみたくて、先行予約が始まるとすぐにチケットを購入したのだった。

湿気の強い、それでも雨は降らず青空まで少し見えている土曜日の午後。
少しの興奮を抱え、アイザック・スターン・ホールへ急ぐ。
舞台ではオーケストラと、真ん中にグランドピアノ、指揮台はピアノの向こうなので前半のレイアウトで全身は見えない。

1曲目はヴェルディの歌劇「運命の力」序曲。
これは去年、大淀中吹奏楽部がやっていたもの。
舞台そでから登場した彼女は、それはそれは颯爽としていてピカピカしていて、だいたいタカラヅカの化粧付きでもないのに燕尾服が似合う似合う。。。。。。
格好良いーーーーーーーー

それでも耳に心地良いというか、聴きやすい曲だし、彼女のあのルックスにパフ58bfd433.jpegォーマンス、これならやっぱり女性がウットリ、ヅカ並みのファンがついてファン同士もすーごい競争があって・・・・などという噂もわかる。
やっぱりこんなもんね、と思った。

2曲目はピアニストのタマラ・ステファノヴィチ(知らん)と競演。
シューマンのピアノ協奏曲 イ短調Op54
これは正直眠くて、ちょっと寝てしまった。

前半が終わり、この人はプロデュースする人に忠実で、彼女のキャラクターを生かした演奏曲を選び、そして演奏しているんだな、やはりそうか・・・・という気分は否めず、素敵なんだけどそこまで。
1曲目を聴いたときに「やばい!素敵だ!でも絶対にだまされないぞ!」と感じた気持ちを新たにした。
nishimoto3.jpg
後半も「展覧会の絵」に「ボレロ」だなんて、聴きやすいし、よく知ってるし、まあそんなもん・・・・と。
だいたい、そうでなくてもホントに格好良いんだから、そんな人があんな演奏して、耳触りのよい曲聴かせて・・・・いやらしいわぁ、軟派だよ、と思った。

後半はグランドピアノはそでに引き、頭の先から足の先まで西本智実。
格好良いーーーーーーーーーー。
なに!あの足、始まる前のがっ、と踏ん張った足、あの腕、あの指、サラサラ動く髪!
いやいや、それでも騙されないぞ!
そんな気持ちはあっという間に飛んでいくのだった。

後半1曲目 ムソルグスキー ラヴェル編曲 展覧会の絵
今までの私の頑なな気持ちはどこへ・・・・・
彼女の指揮するとおりに音が動くのが見える・・・・
左手が大きく振られると、そこから音が盛り上がり、そして身体全体で右から左へ動くと右から左へ音が走る、右手で中央を指すとドラが鳴り、ティンパニが震え、彼女が上下に頭を振れば音が飛んでいく。
それはまるでサーカスの美しい猛獣使いか、アニメでみた魔法使いの弟子のように、彼女が腕を振ったとおりに音が動いていく。
ディズニーのファンタジアのよう。
魔法使いの目を盗んでミッキーが遊ぶ、あのシーンを私は実際に観てる!


終わった瞬間、一斉に割れんばかりの拍手。
鳥肌たった・・・・・

後半2曲目 ラヴェル ボレロ
演奏するまえに、生声で西本さんが「今の大変な状況が早く終息できるようにお祈りいたします」そんなことを言ってくれた。
またこれが・・・・・

演奏がはじまる前の静けさと、足を広げてすっ、と立ち、自分の中の音を待つ。
タクトが振られ、聞こえないほどの小さな音がだんだんと集まり、大きくなり、盛り上がり、その中央で美しい魔法使いが音をあやつる。

色々と批判されているのは知っている。
言ってる、評価している人たちが、どれだけの演奏を聴いているのかは知らないし、演奏や音楽のことを聞いても意味もわからない。
私はクラシックには素人だし、ほとんど知らない人間だから、そんな人たちとは耳の肥え具合も違う。
パフォーマンス先行と言われても仕方ないかもしれない。

nishimoto5.jpg彼女のあのルックスが邪魔してるかも、とも思う。
大切なのは、あの場があの時美しい音にまみれ、たゆたっていた、ということ。
観客が、水晶の森のような透明な音、黒水晶のような重く透明な音、ダイヤのように輝く音のシャワーを浴びていたこと。
それを美しい女が美しく操っているということ。
それだけが事実だ。

そして、音楽は本来こんなことかもしれない、と思った。
私たちは音楽から神を感じ、良い気をもらい、そして外に出て行き、周りを幸せにしていく。
禊ぎのひとつなのかもしれない。
ならばあの美しいアイドルは、まさにその役目を持ってそれを忠実に行っている。

と、まあ熱烈に打ってしまったが、あのオーラは実際に見てみないと!
私も西本智実に指されたい・・・・・
ってか、ある有名私学の吹奏楽顧問がきてたけど、あんな飲まれた彼の顔もはじめて見た。
騒がれる、持ちあげられる、嫉妬されるには、やはりそれなりの理由があるのだ。
それを彼女は1000%私たちの前で証明した。
同じ女性として誇らしい。

そして、オーケストラはいいなぁ!!!!!

05.09.22:48

あのギブソンを手に入れ

sr-box1.jpg娘の吹奏楽部にパーカッションを教えに来てくれている服部央(はっとりひさし)先生のK-studioライブに行ってきた。
娘、初ライブハウス体験。

毎回、彼の3Gigabyteは「おおっ♪」と思わせる趣向で面白い。
オリジナルの曲でなくても、必ずアレンジして聴かせるところが特に好き。
しつこいけれど大人のコピーバンドに魅力を感じない。
何から何まで同じで聴かされるのは苦痛なんです。
なので、大人のコピーバンドを聴くよりかは、ヘビメタの何て歌ってるかわからないガリガリのドドドドドーの若者の方がマシ。

今夜は、キーボードとドラムの「Beauty & Beast」という服部先生のもうひとつのバンドも聴いたけど、これが良かった。
sr-box2.jpg今夜だけ特別参加だったもうひとりのキーボードの女の人のアレンジだ、というショパンの「別れの曲」童謡の「赤とんぼ」「さくら」のジャージーバージョン素敵だった。
これらを聴けたのは思わぬ収穫。

お目当ての3Gigabyteは、相変わらず面白い。
今夜は5月の風を感じる、「さんぎーがーばいとーふう」なアレンジということで、まあ、いつものように大人なアレンジで。
ギターのイスさんを見ていると、あー私ギター弾きって好きだなぁーと思う。
特に彼は歌も味があって上手だし。
今夜の「気絶するほど悩ましい」は確かに悩ましかった♪
で、相変わらずアレンジが素敵で面白かったんだけど、ひとつだけ残念だったのはオルガンの奥野さんの歌。
歌わないほうがいいと思う。
弾いてるだけなら格好良いのに・・・・・

sr-box3.jpgで、ついでに一緒に行ってた人の大学生の息子さんの同級生が次のバンドに出る、というのでそれまで聴いて帰ったんだけど、これがまた、こてこてのヘビメタ?というんだろうか、あれ。
ボーカルが何と歌っているのかさっぱり聞き取れない。
がつがつ歌って、がしがしギター弾いてダララッダララッダララッ!とドラムが鳴って、歌詞が聞き取れないからワケがわからん。。。。。。
そのくせMCでは「早朝、街を歩いてたらサラリーマンとすれ違って、ずっとうつむいててあれ見たらあんな大人にはなりたくないな、って思って作りました」なんて言ってるから、どんな歌かと思えばやっぱり聞き取れないし。
そんなん言うなら聞き取れる歌にしろ!
と言ってみるが、オリジナルだし、こういう機会でもなけりゃ聴けない類なのでよしとする。

あー、きつー・・・・と思いながら、ギター弾いてる男の子を見ていると、いつもだけれど昔付き合っていたギター弾いてたヤツを思い出す。
体が細くて大きくないからフェンダーの方が似合うのに、どうしてもギブソン・レスポールじゃないといけないらしく、彼のライブを見て格好良いと思ったことはない。
ストリート・スライダーズと仲井戸麗市のコピーバンドだったので、面白くなかったし。
でも、「あの~ショーウィンドーの~ギブソ~ン手にいれ~あの子に~ブールースを聴かせよ~う♪」とステージから歌ってもらえるのは悪い気しなかった。
こうやってまたライブハウスに通うようになると、いつか彼にも会えるんじゃないかなぁと、楽しみでもある。