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  • 09/20/07:36

12.27.21:30

荒馬と女

タイトルは映画ではなしに。
去年に引き続き、今年もーーーー!と、ちょっぴり意気込んで臨んだ有馬記念。
私にしては堅く予想したハズの馬連4-7。
フォゲッタブルにマツリダゴッホ!!!!!
残念っ。
けっこういい線いってると思ったんだけどなーっ。

fogeltuttaburu.jpg見てください。
このフォゲッタブル(3歳牡)の凛々しい姿を。
素敵だわ♪
この首すじ、すっきりしたお顔、胸から前足、たまらん・・・・・
貴方には、まだまだ来年以降がある。
がんばってね。
今回は4着。





で、今回の有馬で有終の美を飾ってください!と期待したのがマツリダゴッホ(6歳牡)。
matsurigagoltuho.jpgま、頑張ったよ!
7着。
引退するのかなぁ・・・


ということで、二匹目のドジョウを狙ったのですが、やはり有馬は手堅く、今回は一番人気・二番人気。
ただし、一着は二番人気のドリームジャーニー。
スタートでちょっと失敗したのにラストでずんずんきた。
二着は3歳の女の子ブエナビスタ。
彼女はすごいね。

ちぇ・・・・
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12.13.01:43

エロスの体現

KANAKO.jpg

真面目な飲み会に出席して、米軍の辺野古移設だの自衛隊についての自論なんかを熱く語っていたらば友人からメールがきた。
それを何気に見た私の表情が思い切り変わったので、周りがすごく心配した。
↑来たのはこれ。やられたー。
23歳の樋口可南子。

小躍りしたい気持ちと、なんでや!な気持ちで「ばっ!ばか!今はダメだっっ!」と、何でもありませんー大丈夫ですー♪と取り繕った。ばかたれめー。
でも仕方ない。
この頃の彼女が好きで好きでたまらない。
頭の先から足の先まで全部が好みで、高校生の時からこんな女性になりたい、と思っている。
これは篠山紀信が撮った「贅沢な時間」から。
誕生日にプレゼントされた写真集の中から、この写真の彼女が一番好きだったので、もう一冊買って部屋に貼っていた。

引越しで失くしていたが、昼間、その写真集を青さんが自慢気に見せるので、この写真をあの頃と同じようにドキドキしながら眺めさせてもらった・・・・・・

私にとって、この写真の樋口可南子はエロスの体現に近い。
瞳の表情、唇、髪のうねり、首から肩、背中にかけての線、二の腕から少し見えるひじ、シーツに触れるか触れないかの小さな乳首、まくら、そして彼女が演じている、このシチュエーション。
それらを真摯に演じようとしている姿。
彼女が自身の全てを撮影者に委ねている、その無我夢中な姿がとても愛おしい。
感じるエロスは、何かに自分の全てを委ねる必死さ。
見てくれもだけど、伝わってくるもので二度おいしい。

10代の私は、23歳になれば私もこんな風になれるかなー♪と単純に憧れていたが、どうだったか。。。
で、まぁ、一生この彼女に憧れ続けるのです。
実体はソフトバンクのお母さんなんだけど。
kanako1.jpg
その頃貼ってたもう一枚。
月刊プレイボーイか、ペントハウスに掲載された「ベッドタイム・アイズ」
これも失くした、もったいない。。。








 

11.30.16:35

行ったり来たりすること

kounoike_portrait518.jpgへたな脚本家が書けば安っぽいドラマになりそうな、またはちょっと残酷な韓国映画のような初冬を迎えていた。
色んな出来事もさることながら、11月の初めにたまたま見たそれは出来事ではなく、あの場所や展示されている内容からも人やモノや絵ではなく、タイトルにあるように「インタートラベラー(作者の造語)」気と気、空間と空間が交互に作用して行ったり来たりするものなのだろう。

「鴻池朋子展 インタートラベラー~12匹の詩人~」
霧島アートの森美術館で現在も開催されている展示で、私は彼女の作品群、彼女の言葉は視覚も聴覚もだkounoike3.jpgが、五感のすべて、そしてシックスセンスまで使って感じたように思う。

例えば何かを表現する時、不思議なことに全てのものに名前があることに気付く。
ならば、はじめて言葉を発した人間はいったい何を語ったのだろう?
この広大な空間、美術館と森、その両方で私を迎えるこの奇妙な絵や、音や、弱気な顔をしたオオカミや、白い靴下に赤い靴の足から感じるエロティシズムは、私のどの部分で感じているんだろう。
そんなことをとても自然に思える空間で、その気持ちを私はまだ上手に言葉にできずにもやもやと、私の中だけに持っていた。

私は日常から離れることのできる時間、を大切にしていて、それは映画やひとりの車の中で聞く音楽などだが、そうできることをたまに、実はいけないことなのではないか?と考える。
kounoike1.jpgなぜなら私の心はとても自由で、タブーなどはなく、誰も何も咎めない、そこは私だけの王国だからだ。
秩序がひとつだけあるとすれば、それは生まれて生きて死ぬ、という生き物ならば当たり前の事実だけだ。
鴻池朋子氏の展示会では、そんな世界を目の前に見たような気がする。

オオカミの足は赤い靴をはいた少女の足、宙を舞う無数の短剣は卵を求める精子の群れ、またはたくさんの命、光や風や音や匂い。
一枚皮を剥げば、誰もが同じ形。
美しいものもみにくいものも。
内臓を通り骨が残る。
心だけは誰もが形を変え自由に飛んでいる、そんな世界。
本能と野生、それらはとても野蛮な秩序をもって存在している。
なんと残酷で美しい、すばらしい世界。

12月6日(日)まで、霧島アートの森美術館で開催中。
http://open-air-museum.org/ja/art/exhibition/konoiketomoko/

kounoike2.jpg
これは常設展示の作品。
素敵だった。








kounoike4.jpg弱気なオオカミ









11.23.12:05

ゴルフトーナメントのすすめ

danrop7.jpg先週、約一週間、毎年恒例のダンロップフェニックストーナメントのバイトに行ってきました♪
朝は早いし、だから夜も早寝だし、寒かったけどとても健康的な毎日でしたな。
今年は6年目にして初めて、私たちMarquee(マーキー)受付にダンロップカラーの緑のプレハブがわたりました!
寒さにふるえ、風にふるえ、夕方にはバリバリになっているお肌にふるえーしなくてすんだ。
良かったです・・・・・・
あ、ストーブはあるんです。毎年。
そこでイモ焼いたりして楽しんではいるんです。
たまにコーヒーいれたりもする・・・・・

marquee{大型のテント}利用のお客様というのは大きな企業がチケットを発行して、面白そうなホールの傍に飲み食いできる天幕を張り、暖かい場所でプレー観戦しながら食事できる、という特典を与えられた人たち。
6年前のタイガー・ウッズが出場したときには16・17・18Hの三か所にテントがあり、参加企業も外資系・外国企業含め20社以上あった。

ところが今年はですよ、4社!
テントも17のショートホールと最終18H二か所。

コーポレートハウスという、marqueeとは随分内容も軽いテントに去年までの外資系企業が入っていたのにはびっくり。
不況だとは事あるごとに感じていたけど。
男子ゴルフに石川遼選手以外のスターがいないことも一因。
なんですが、実際に観てみると意外な発見ができてそこから好きになってもらえるものなのです。

odaryuichi.jpg今年の収穫。
小田龍一プロの奥さん♪
彼女、女子バレーの益子直美風の美人で、素敵な人でした。
何度かチケットを預けに来たので、最終日に小田プロの成績を「良かったですねー」と声かけたら、マジで喜んでいた姿が印象的で。
たいてい選手の奥さんというとクラブハウス内で綺麗な格好をして、子どもと遊んでいたりするのが常なんですが、彼女はこれからキャディでもできそうな姿で(ちゃんっとプレーするぽいゴルフウェア姿)小田プロのスタートまでの時間を行ったりきたりしていまして、そういう姿も好感もてました。
ということで、小田龍一プロをこれから私は注目するわけです。

横尾要プロの練習熱心さにキュン♪となり、9割がウッズを応援している中、ひとりで横尾要を応援していた6年前。
今年から私は、石川遼ではなく、小田龍一です!

ぜひ、そんな発見をしに、ドルフトーナメントに足を運んでみてください。

あ!今週の宮崎はLPGAリコーカップ。
女子プロゴルフですよー♪
今は女子の方がスター選手が多くて面白いかも!

07.30.01:32

あついところは見せてやらない

9songs.jpg映画という、ジャンルについて。
文字であらわす小説とは違い、映画は視覚と聴覚を刺激して何かを伝える。
小説と映画の共通点というと、視覚や聴覚を越えたシックスセンスで感じる部分がある、ということだろうか。
それは極個人的な思い出(そこには触感、嗅覚なども含まれるだろう)から得られるものなので、小説や映画の評価がひとりひとり違うのは、その部分が大いに関係すると思う。

ずっと以前にある人から感想を求められたけど観てなかった「9songs」という作品がある。
それは付き合っている男女が普通に付き合って、そして時がきて別れる、という話だが、作品の内容としてはお気に入りのライブへ行き、セックスし、そしてまたライブへ行き、セックスし・・・という9つのライブを絡めた流れで一時間程度の作品のほとんどがセックスシーンという、実に困った映画。
監督は「CODE46」「マイティ・ハート」のマイケル・ウィンターボトム。

冒頭、南極探査に訪れている主人公の「彼女の思い出は服装などではなく、匂いと味」というセリフがある。
確かにそうだと思う。
そして結局はそれがこの作品のテーマなんだと思った。
なんというか、一時間ずっとそんな男女の絡みを観ていると、興奮するために観てるわけじゃないので困る。
困るし、滑稽にも思えてくる。
滑稽に思えてくると、あんなに愛し合ったのに、ひとつになりたがったのに、どうしたって私たちはひとりずつでしかない、ということを感じて馬鹿馬鹿しくなった。
もしかすると、それも裏テーマなのかもしれない。
単に、全裸で本番のセックスシーンも厭わない俳優たちがいたから、じゃあやってみよう!みたいな実験的な気持ちだけなのかもしれない。
そこは私の感覚として感じたものではなく、作り手側だったら?という想像からくる感想。
演出の好みとして言えば、どんなに重要なシーンだとしてもせいぜいセックスシーンは2つか3つでいい。

去年、大人気だった「ラスト、コーション」は女の子が敵の男を欺きながら抱かれる、というシチュエーションが作品中重要な部分だったので、濃厚なシーンでも納得する。
作品自体は、周りが言うほど絶賛はできなかったけど。

映画も小説も、どんなにノンフィクションを謳っても、ドキュメンタリーだとしても作り手がいる以上はフィクションだと思う。
ドキュメンタリーをそのまま信じてしまう素直さは私にはない。
私たちの現実は小説より奇なり。
だからこそ束の間、空想の世界に浸って遊ぶか、思い出の扉を開けるためのツールとして映画や小説はあるのかもしれない。